傷つける人にも傷がある | 人生は、足してもダメで、引いてみた(笑)

人生は、足してもダメで、引いてみた(笑)

物だらけの部屋を片付けると、
窓から光が入るようになったり(笑)
手放すことで気づいた話などを綴っております。

【傷つける人にも傷がある】

 

娘がまだ小さかった頃、

※小学校4年生くらいだったかな~

知り合いの女性から面と向かって

「お母さんに似て可哀そう」

と、薄笑いを浮かべながら言われたことがあります。

 

 

 

 

その女性は私より少し年上で、

ブランド品が大好きな

いつもばっちりメイクをされてる方でした。

 

結婚もされていて、

しかも

同じ年くらいの娘さんもいるのに、、

 

 

 

私は昔から自分の容姿にコンプレックスがあり、

それが元でいじめられたこともあります。

容姿をいじられるのは誰だって嫌だと思うんですが、

 

 

 

その時は、

自分の容姿のことよりも

まだ小さいとはいえ

人の言葉が理解できる年齢の娘が

どんな気持ちになっているかと思うと、

傷つくより先に

怒りがわいてきたことを覚えています。

 

 

 

それからしばらくたった頃でした。

その女性と一緒に働いている

知り合いの男性が私にこう話してきたんです。

 

 

「あの人のすっぴん、まるでオッサンだったよ、、、」と、

 

 

いつもはバッチリメイクをしている彼女が

ある日、職場に遅刻をしてきたらしいのです。

 

寝坊をして、

お化粧する時間が無かったらしく、

 

メイクなしの彼女の顔は

毎日あっている人が見ても

誰だか分からないほど別人だった、、、と。

 

 

 

 

その話を聞いて

正直、娘の敵をとってもらったような、

胸がすくような気持ちと同時に、

 

「彼女にもコンプレックスがあったんだな」

とも思いました。

※だからと言って人を傷つけちゃアカンけどね

 

 

傷つけてくる人にも、

同じような傷がある。

 

 

もし、

傷つけられたのではなく

お互いの傷が反応していただけだとしたら、

 

 

傷ついた時ほど

自分の傷を癒すタイミングなのかもしれないな。

そんな風に思うようになりました。

 

これぞケガの功名ってやつ?(笑)