毎回どうでもいいことを書いております。
雑記帳です。
明日21時からラグビー日本代表アイルランド戦やるからね!BS日テレ。
日テレエライ。
さー本題。
でもどうでもいいようなことなんだけども。
前に書いたVictoria2というやつ。
覚えてる人いますかしら。
10年前のものなんだけど、懐かしさもあり、暇があればちょいちょいやってました。
こういうとき妄想力が続く限りは楽しくやってしまうのですが、飽きたら年単位でやらなかったりします。
歳を取ったのかしら…。
皆様あんま興味ないかと思うけど、Victoria3に向けて誰か面白がってくれないかしらと思って御紹介。
2回目に選んだのはこの時代の主役のひとり、プロイセン王国です。
1836年の世界。
ナポレオン戦争が終わって、いわゆるウイーン体制というやつです。
イギリスはヴィクトリア女王の時代になるところで、フランスはオルレアン朝から共和制を挟んで第二帝政、ナポレオン3世へ。
オーストリアはみなさんご存知メッテルニヒからフランツ・ヨーゼフの時代。
そんでまだドイツとイタリアがなく、オスマン帝国が現役。
ロシアもソ連まであと100年というところ。
こんな感じ、覚えてる?
さて、プロイセンは、ベルリンを首都とする「ブランデンブルク選帝侯領」と北方植民地の「プロイセン公国」の同君連合から、プロイセン公国部分を以て「プロイセンにおける王」となって、そのうちなし崩し的に全体として「プロイセン王国」となりました。
適当歴史解説。
この辺り、神聖ローマ帝国内では「選帝侯」なんだけど、神聖ローマ帝国の外では「王」というところに歴史の妙を感じて面白いんですよね。
?
全然興味がわかないって?そう?
昔から建前が大事で、そのうち実力も付いちゃうみたいな。
ね。
適当に歴史の続きを書くと、プロイセン王国はデンマークを侵略し、ドイツ人居住地をゲット、神聖ローマ帝国崩壊後のドイツの主導権を巡ってオーストリアと戦争し勝利、さらにフランスと戦いアルザス・ロレーヌ地方をゲット、なんとヴェルサイユ宮殿でドイツ皇帝に即位しドイツ帝国となります。
厳密じゃないけどまあこんな感じです。
そんな成り立ちからしてプロイセン王国領は虫食い状態で始まります。
まずはデンマークを殴り、フランスからアルザス・ロレーヌを奪い、さらにオーストリアの影響を排除して1844年に北ドイツ連邦を樹立。
ついでにフランス語読みのアルザス・ロレーヌをドイツ語読みのエルザス・ロートリンゲンに。古来からの係争地ですからね。気分。
ヨーロッパは何語で読むとこうなるっていうのがおもろい。
ここで注目は1844年なのにイタリアが成立していること。史実では1861年に成立です。
このゲームでは、イタリア諸邦のどこかが自力で統一するか、どこかのイタリア諸邦で統一を求める反乱軍が国を転覆させるとイタリアが統一される仕様となっています。
今回は後者で早期に成立してしまったのでした。
これはホントにえーと思った。
ドイツ帝国成立後にイタリア諸邦を侵略して神聖ローマ帝国領を現出しようと思っていたのに。
イタリア成立が気に入らなかったので、イタリア併合を目指すことにしました。
続いてオーストリアを完全に屈服させて1849年には大ドイツ帝国が成立。皇帝陛下万歳!
史実ではオーストリアを除いてドイツ統一するわけですが、完全に叩くとオーストリア(とハンガリーと…。)を含めた大ドイツを作ることができます。
続いてイタリア王国を5年に一回殴り続けて…。(休戦期間5年は宣戦布告できない仕様)
イタリアは大体フランスと同盟しているのでかなり面倒なんだけど、大ドイツの前には敵ではありません。
それでもかなり時間はかかり、1910年になってようやくイタリアを併合。
またはフランスを叩きすぎてフランス領アルジェリアが独立しているの図。
ついでにフランスからプロヴァンス地方をゲット。
サルデーニャ島があるのにコルシカ島がフランス領では気持ち悪いではないか。
といった感じでドイツ帝国によるイタリア制服を成し遂げたのでした。
しかしながら社会改革をしすぎて立憲君主制(制限王政)になったら国名から「帝国」が消えて萎える…。
そうそう、実はこの時イタリアは王国ですらなくなっていました。
殴られすぎて国内を統制できなくなり、共産主義者が跋扈した結果です。(共産主義者が反乱して首都を占拠し、政権を樹立。)
イタリアはプロレタリアート独裁体制で共産党が与党に。早すぎない?
あわれヴィットーリオ・エマヌエーレ3世は断頭台へあげられたことでしょう…。
ところでイタリアと同じように殴られ続けたフランスは。
見事共産国家となっておりました。
目的を達成してドイツに飽きたので完走せず終了。
次はどこでやろうかしら。。







