神戸市みのりの祭典 動物の展示なくなる | 豆柴 お嬢にゾッコン&さなえ

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2026.2.27 早苗, 通称 さな (2021.10.8生)
豆柴と保護猫二匹の日々の暮らしと動物愛護のブログです。

 

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こちらです

あなたのわんちゃん、猫ちゃんに対する愛情をほんの少しでかまいません、
こちらに目を向けて下さらないでしょうか。

プロフィールからのペタはどちら様に限らず削除しています。

 

 

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アニマルライツセンターこちらさんから転載です

 

 

 

神戸市が毎年行う神戸市の特産品などを販売する「みのりの祭典」、昨年2015年に会員が調査したところ、肉用に翌日殺される牛が4~50頭、乳搾り体験用の牛が1頭、体重宛クイズ用に子牛が1頭連れてこられており、その扱いがひどく、アニマルライツセンターから改善をもとめていました。
翌日殺される牛を前に、牛の肉を焼いて食べるというコンセプトも非人道的といえますが、

その扱いの酷さは大いに改善の余地がありました。

 


しかし、今年から、この生きた牛の展示がなくなります!
神戸市によると、今年から会場が工事になるため、

生きた動物を搬入し展示できるような会場はなくなったためとのことです。
また、来年以降も同様に会場がないという理由で、

生きた動物を展示することはしないということでした。
毎年神戸牛のコンテストが行われていますが、それは生きた動物を見せるのではなく、

パネル写真で行うとのことです。

これは大きな改善です。
動物を連れてこなくても、神戸市の誇る特産品がたくさん並び、料理が振る舞われ、

人々は十分に楽しむことができます。
人は工夫次第で動物の苦しみを減らすことが出来るのです。

 

過去(2015年)の様子と問題点

 

会員の調査によると、

・当日または翌日と殺される牛を約4~50頭展示していたが、開催時間中、短いロープでつながれ狭い柵の中で体を伸ばして横たわることもできなかった。

 

・トラックに残され繋留されたままの牛も何頭かいて、もっと窮屈な思いをしていただろう。

暴れて鼻から血を流していた個体もいた。

 

・餌はもちろん水さえも与えられていなかった。会場の関係者に聞くと、

前日から飲まず食わずだということだった。

と殺場で最後に水をもらえる?とは言っていたが定かではない。

 

生きた牛を目の前にしても命の大切さを感じさせない、と殺前の牛に余計な負荷をかけるだけの生体展示は必要ないのでは?と疑問を感じざるを得なかった。

 

・展示終了後の牛たちをトラックに乗せる際、嫌がる牛のしっぽを捻ったり、蹴ったり、叩いたり、

副蹄を蹴りあげたり、虐待行為が相次ぎ、無理やりトラックの荷台へ乗せた。

 

・トラックの荷台シャッターが牛を挟んだまま昇降し、騒然となる場面が2度ほどあった。

観客はそれでもまだ、この牛たちがこの後どうなるのかすらわかっていなかった(家に帰ると子供に説明していた)

 

・体重当てクイズ用に子牛が1頭、柵の中で心細そうに寂しそうに横たわっていたが、

大勢の人が子牛を見物し、写真を撮ったり、触ろうとしたりして、

子牛のストレスは考慮されていなかった。

 

・乳しぼり体験用の乳牛が一頭、人が寄って来れる場所に繋がれていた。

水と餌は与えられていたが、環境的に落ち着かなかっただろう。

 

乳しぼり体験のために牛の四肢を拘束し、一日二回計20人ほどの子供たちから、

牛は乳を絞られていた。終わると器具から早く解放されようと牛が足をばたつかせていた。

係りの飼育員は、牛を早く追い立てるように、顔をはたいたり、足を蹴ったりしていた。

 

 

明日殺される動物たちに、これらの無用な苦しみを与えることがなくなりました。
牛は、その落ち着いた動作とはうらはらに、とても繊細な動物です。見慣れない色のものがあると動けなくなってしまうこともあります。その牛をこのような人が多く、

見慣れないものばかりで、音もうるさい場所に連れてくることは、動物にとってストレス以外の何物もありません。
ましてや、牛たちは上記の通り、ほぼ身動きがとれない短さのロープで繋がれ、頭を地面につけることすら出来ません。

そもそも鼻環を引っ張られること自体、牛に苦痛をもたらします。
長時間エサを食べることも出来ません。

水を飲みことすら出来ません。(国際獣疫事務局(OIE)の動物福祉に関する基準では、屠殺前であっても12時間以上待たせる場合は給餌給水が必要だとされています)
中世の拷問を思わせる、乳搾り体験のために四肢を拘束される牛の姿。
移動させるために尻尾を折り曲げたり(尻尾を骨折させている)、副蹄を下から上に蹴りあげたり(通常曲がらない方向)、という明らかな虐待行為も行われました。
まだトラックのスロープに牛がいるにもかかわらず、その電動のスロープ(シャッター)を閉じ始め、牛をトラックの暗い荷台の中に落下させるシーンは、周囲から悲鳴が上がりました。


日頃感謝して食べ物を食べるという日本人の慣習にも全くそぐわない畜産の実態を垣間見た瞬間でした。

これらの無用な苦しみは今年からなくなります。
神戸市のみのりの祭典には、野菜や花なども売られています。
ぜひ足をお運び下さい。(今年の日程の発表はまだですが毎年11月初めに行われています)

 

以上、転載でした。

 

 

写真添付で続きもありますが、

私がよく存じ上げています方がFacebookで動画や写真をシェアされています。

ご本人に了解を頂いていますから、そちらを掲載します。

今年は11月3日に行われましたが、画像、動画は去年の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

このような器具で固定されて、子供たちが順番に乳しぼり体験をしますが、

その体験は何を意味するのでしょうか?

命の大切さの教え方が間違っていると思うのですが。

 

 

 

③乳搾り体験で固定されている牛です。

池田 真一さんの投稿 2015年11月6日

 

 

 

 

 

 

②柵につながれている牛です。

池田 真一さんの投稿 2015年11月6日

 

 

 

生きた牛たちを連れてくることは去年が最後になりましたが、

驚くほどにたくさんの牛が映っています…

この子たちは翌日は人間が食べるために殺されます。。

 

 

 

 

④と殺場に向けてトラックに乗せられる牛です。 足をけったり、しっぽを無理やり曲げたり、トラックの電動扉で押し込んだり、神戸牛と言われる牛は決して「愛情たっぷり」には扱われていません。肉を売るためのうたい文句にされているなら、それは虚偽です。

池田 真一さんの投稿 2015年11月6日

 

 

私もこのイベントは前から知っていましたが、

翌日に殺される牛たちをこのようなところに連れだして、見せ物にし、

信じられない非道的なことだと思っていました。

よく食べられるものだと神経を疑います。

無神経、野蛮、下品そのもの。。

 

 

去年の様子をさっち~さんこちらも記事にされています。

 

 

今や肉は食べ放題、飽食状態だといっても過言ではありません。

命を頂くこと、当然のことだと思っていませんか?

少し考えてみませんか。。。

 

この祭典は肉祭りではありませんから、野菜や花や海産物などもあります。