こんな夢を見た。
自分が万太郎役を演じてることになって、
ベーミナとお芝居のお話をするのだ。
理由?
推しの子見てて、
朝、眠剤で起きれない状態で
らんまんが耳に入ってたから
てことで私は
浜辺美波と鹿鳴館でダンスをする夢を見たのだ。
照れるな、美波のやつ。
わざわざ俺の夢にまで出てくるとは。
うたたねに 恋しき人を 見てしより
夢てふものは 頼みそめてき
さて戯言は終わりだ。
本日のらんまんはとても面白い。
ちゃんと起きて昼見てるぞ。
お水が多いと眠れないのだ。
すえ子を4回も「きれいじゃ」とだけしか
連呼できない27歳童貞、万太郎。
まさにガキ。
神木隆之介氏だから高校生の初恋に見える。
ところが「きれいな歌でしたね」と言われると
顔が一気に変わる。
「あの歌は夏に咲く最後の花ちう意味です。
けんど、わしは違う意味があると思います。
恋しい人が死んでしまって、
最後に残ったのが一輪のバラの花やった、
そういう歌だと思うちょります。」
愛するもの無くして、誰が一人生きようか。
日本語版は庭の千草として文部省唱歌となった
植物について語るとき、万太郎は真剣である。
と、ともに解説をここで止めてしまう。
なぜなら彼にとって
「この人なしでは一人で咲く意味はない」
と思った人が目の前にいるのだから。
ぶっちゃけ、
告白です。
しかしここで横槍が入り、
足の裏を見られたり、お姫様だっこされたり
これを万太郎に見られてしまう。
当時の日本社会では
見せていいのはくるぶしまでという背景がある。
江戸時代の「小股のきれあがった」はここ。
だからかかとを見せたり、
お姫様だっこなぞ破廉恥なことであった。
これわからんとこのシーンがわからん。
武家のご烙印の町娘である
すえ子はわかっているからはずかしがる。
これを万太郎に
見られたくないわけだ。
べーみな、
完全に万太郎に惚れる。
こののち、曲を聞いて胸が痛いと言い、
ついに学会誌を作る許可を
となりのおっさんのアシストですんなりともらう。
翌日の研究室。
喜びと恋の悩みでだらける万太郎が
学会誌の許可を取れたか聞かれ、
とったどー!
みんなご存知、
アントニオ猪木vsペールワン戦の名言である。
これがめちゃイケ経由で復活して、
濱口に伝わり、ナスDになった。
なみに喜ぶ
そこへ乗り込む嫌なやつ役の事務局長。
ところがかつての万太郎はどこへやら。
ものの見事に事務局長は金だけ都合すればいい
あとは自分たちで面倒はつけると言う。
俺に話通せ、の事務局長は
そ、それならと心が傾いたところで
「じゃけど、冒頭のお言葉は
事務局長にお頼みできませんじゃろか?」
と「報酬」をだす。
顔が変わる。
(この役者さんはすげえベテランで、
顔が悪いから主役は張れないが名脇役である
「お、俺でいいの?」
もうニタニタ隠しきれてない。
こうやって今回は仕事の成功と失恋と。
その二つがバランスよく配合され、
有能さ、男らしさに
可愛さが混ざった万太郎の
演じ分けが見事である。
名話だな、これ。
うまいよなー
彼女は非常に日本的な美人で、
小柄、短い手足、丸顔と
同時代の美人の条件を備えていながら、
クリクリとした目は西欧風なのである。
だから日本髪に洋装がめっちゃ似合う。
きれいじゃ!
うーまーいーぞー!
今回はいろいろごちそうさまでした。
©️お受験のお医者さん








