まずはこの記事をご覧ください。

あ、これは!と当てはまることがあれば、

そのお子さんの世界の見方はその認知特性です。


より詳しくお知りになりたい方は

これはご自身、同僚、部下と接する際にも活用できます。


 仮に聴覚優位だとします。


人間は成長するに従い、「どれか」で世界を認知します。
その五感のうち
「聴覚が発達している特性ではないか」というのが聴覚優位です。
私は医師免許ないので診断はできません。
可能性として捉えてください。
さて本題。
「聴覚優位な子をどうやって教え学び育てるか」です。

このタイプのお子さんは音声を音声としてそのまま記憶するという長所があります。
絶対音感とは少し違います。
「聞いた話は忘れない」です。
例えば親子の会話でこう言うものがあったとしましょう。
「あんたさ、ちゃんとプリント出したの?」
「昨日、出したって話したじゃん!」
これが聴覚優位の特徴。
まあ人の話をよく覚えてるもんだ、と驚くこともあるかもしれません。
彼の中では完全に会話が記録されてるのです。
ちなみにうちの嫁はこれです。
まーよく覚えてること。私なんか覚えてないのに。
てか寝ながら授業してたことあるからね。
寝言で。
ところで
「あんた宿題やったの?」
「うん、やったよ」
これは聴覚優位ではありません。
嘘つきと言います。

このタイプのお子さんには音声教材が向いています
昔懐かし、旺文社ラジオ講座というのがありました
私は学校に一個しかないこのテープを聴きながら
問題を解いたものです。
故・寺田文公先生の語り口が優しかったです。
たいへん遺憾ながら1995年に終わりました。

すいません。心のギアッチョが暴れました。


文部科学省でも音声教材は出してます。

誰が申し込みできるの?

児童生徒本人、保護者、学校の教員、教育委員会のほか、特別支援ニーズのある児童生徒を支援している医療機関、支援機関、教育相談センター等から申し込みすることができます。

通常学級、通級指導学級、特別支援学級、特別支援学校でも、在籍する学級に関わらず、使用することができます。


ってことで、申し込んでしまえば手にはいることになります。

仮に文部科学省に発達障害じゃない?とうたがわれても知ったこっちゃありません。

聴覚優位なお子さんの学力向上の方が先!

ただ、教科書では中学受験に全対応できてないので

塾では話をよく聞くことがポイントになるでしょう

ま、予習シリーズを音読させてテープに吹き込めばそれでいいってのもなくはない。

アレして、コレして、読み上げソフトでアレすれば

できなくもないけれども。

↑何言ってるかわからない方はコンピュータ詳しくない人なので無理にやらなくていいです。


さて。聴覚優位のお子さんは読み聞かせが有効なので
CDでお話し聞くと忘れません。

これは傑作。

嗚呼、高校時代に「漢文みたいでゲロ吐きそう」と

言ってた同級生に聞かせたい。



ま、彼は私立理系になったけど。

散々球技大会で我ら空手部がテニスに出場したとき

「過去最弱じゃね?」と抜かしてたテニス部員が

高三11月に「国語ってどうやったらできるようになるの?」といきなり聞いてきた。初会話

理系ながら学年一位だったしな。

教えましたよ、ちゃんと。理解できたか知らんけど

アプリもある

ただ問題があります。

青空文庫は著作権切れたものしか載せられない

つまり、作者の死後70年超えてないとダメ

当然、古い文学のみです。明治から昭和初期の。

てことでYouTubeではこれがおすすめ

あの声優さんが読んでくれるなんて!

と腐った女子にはたまらない。

こんなドラマCD付き最近の書籍もあります。

ちなみに悠木碧さんはコロナ下で

子どもたちの発達が遅れるのを不安に思い、

声優さん達に朗読音声をボランティアしてもらうように働きかけてました。

ここから聞くことができます。

幼稚園から小学生中学年向け。

やっぱり群馬人はすごい。


さて聴覚優位のお子さんの場合、
のちのち大問題が起こります。
わかりますよね?算数の図形です。
と、文字数限界きちゃったので、
後半へつづく!

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