




夏の甲子園目指し頑張る高校球児
でもこの猛暑の中でも頑張れ!と言いにくい状況
夏の日中、擂り鉢状の野球場の暑さは半端なく
スタンドでも耐えられない暑さですが、
熱が隠るグラウンドレベルは更に暑い
球児の皆さん応援団の皆さん、無理しないで頑張って下さいね。(o´・∀・)o
1984年8月12日
午前11時、おじ青年は横浜から遥々西武線を乗り継いで、西武ライオンズ球場前駅に降り立ちました。
駅から球場に向かう道は、当時のメタル野郎で溢れかえり
否が応無しにこれから始まる日本初のメタルフェスへの期待が高まっていました。
西武球場は狭山丘陵の平坦な場所を擂り鉢状に掘り下げた作りになっていて
グラウンドは最深部にある形になっています
売店は擂り鉢のヘリ部分に位置しています。
私の席は一塁側スタンド最前列、売店で昼食のハンバーガーと狭山茶を購入し、座席に行くべく通路の階段を下って行くと
徐々に熱気に包まれていき、席に着く頃には経験したことの無い熱気に包まれ
食事も出来ない状態
ただひたすら水分だけを摂り続け開演を待つ
そんな状態でした。
いざ開演すると、オープニングのANVILからアリーナに設置された救護テントに、次々に人が運ばれてくる異常事態。
私はと言えば、立ち上がる事も出来ずに、朦朧としながらもステージを凝視し続けるのが精一杯でした。
そんな悪条件中でも、各アーティストは短い持ち時間でも渾身のパフォーマンスを魅せてくれていました、
全く期待されていなかったANVILは、終わる頃には観客全員を味方につけ、
デビュー間もないBON JOVIは、新人らしからぬ、その後の大躍進を思わせる圧倒的なパフォーマンスで更に盛り上げ、
三番手のSCORPIONSは、ベテランの風格と勢いで、一気にフェスをクライマックスへと誘ってくれました。
ここまでで満足した米兵とおぼしき人々が帰り始める中
日本のファンの期待に応えるパフォーマンスを見せてくれたWHITESNAKE
サウンドチェックにたっぷり二時間かけ、会場の気温が下がってきた日没後に、正に冷めきった空気の中で登場したTHE MICHAEL SCHENKER GROUP・・・
これがとにかく音が良い

雇われシンガーのレイ・ケネディの唄と出で立ちに不満を感じつつも
キレイな音色のマイケルのギターに酔いしれました。
終わってみれば辛さの中に充実した、真夏の良い思い出ですが、現代の暑さの中で開催されたら?と思うとゾッとしますね。
今もサマソニとか、夏フェスは開催されていますが、皆さん大丈夫なんでしょうか?
私はもう無理です・・・✋😖✋
長文失礼しました。