イメージ 2



1.The Spirit Of Radio
2.Red Barchetta
3.YYZ
4.A Passage To Bangkok
5.Closer To The Heart
6.Beneath, Between & Behind
7.Jacob's Ladder
8.Broon's Bane
9.The Trees
10.Xanadu
11.Freewill
12.Tom Sawyer
13.La Villa Strangiato

1974年デビュー、
カナダの最強プログレ・ハード・トリオ

このバンドの凄いところ、各メンバーが複数の楽器を操り
3人でプレイしているとは思えない、壮大な音空間を作り出しているところ。
とても哲学的で理屈っぽい様でいて、非常に心地よいメロディを作り出しているところ。
デビュー以来今日まで、常に最前線で活躍していて、
アリーナ中心のツアーは常にソールド・アウトの状態が続いていること。

そして・・・・・・・・・・




コレだけ長いキャリアがありながら
来日公演は、1984年11月の武道館公演1回だけ!!!!


それ以降、プライベート観光での来日はあっても
ライヴは1度も行っていないところ。

実はその唯一の来日公演、観に行きました。
待望の来日公演!と言うことで
期待に胸膨らませて行ったのですが
客入りは、アリーナは満員ですが、私のいた1階スタンドも
2階スタンドもガラガラの状態・・・・・・・・・。
ステージセットは、アメリカ・ツアーのモノを持ってきている様で
ステージ後方の巨大スクリーンがセットされていて「これは凄い!」と。
今思えば、この時の客入りを見て「採算が獲れない」と思ったんでしょうかネ。

残念だったのは、PAシステムが最悪だった事
折角のゴージャス・サウンドも、巨大なスピーカーから吐き出される音は
私の席では只の轟音の塊にしか聞こえなかった訳です。
でも本人達は、楽しそうにプレイしていたので
きっとモニターは、良い状態だったんでしょうね。
後でアリーナ中央にいた人の話だと
アンプ直の音は最高だったらしいので
最悪だったのは、PAシステムと言う事が
後に判明した訳ですが・・・・。
それでも、本当に3人だけでプレイしているのを
確認できただけでも、満足ではありましたけど。
もう一度、現在の小型でも高性能なPAシステムの元で
生で聴いてみたいですよね。


さて、このアルバム
1981年にリリースされた物で
当時のツアー音源を収録したものですが
コレを聴いた時の感想は「本当に3人だけなの?」
これに尽きましたね。

複雑なリズムを絡めたイントロから一変して
ポップなR&Rに展開していく「SPIRIT OF THE RADIO」や
「ダーダ ダッダッダード ダッダッダッダードド」と言う
変態チックなイントロが印象的で、ゲディ・リーとニール・パートのバトルが聞ける「YYZ」
観客の大合唱が感動的な「CLOSER TO THE HEART」
不穏なイントロから始まって、ドラマチックに展開していく「TOM SAWYER」など
聴き所は満載です。
ハードロック要素が強いので
「プログレは、難しくて」と思っている人でも
とっつき易いアルバムだと思います。

'84年の来日公演の際には
殆どのファンが、コレを聴いて予習したものです。

客席にいて、オープニングで「SPIRIT~」のイントロが聞こえて時は
本当に鳥肌が立つ思いだったのですが・・・・・。

(- -;

もう一度来てくれないですかねエ・・・・。


因みに
これからRUSHに触れたい方なら
2012年リリースのClockwork Angles Tour
がオススメです。

イメージ 1

Set one
1. "Subdivisions" 5:39
2. "The Big Money" 6:02
3. "Force Ten" 5:35
4. "Grand Designs" 5:15
5. "The Body Electric" 4:52
6. "Territories" 6:46
7. "The Analog Kid" 5:24
8. "Bravado" 5:46
9. "Where’s My Thing?/Here It Is! (drum solo)" 8:23
10. "Far Cry" 5:35
Set two
No. Title Length
1. "Caravan" 5:42
2. "Clockwork Angels" 8:12
3. "The Anarchist" 6:59
4. "Carnies" 5:16
5. "The Wreckers" 5:27
6. "Headlong Flight/Drumbastica (drum solo)" 8:17
7. "Peke’s Repose (guitar solo)/Halo Effect" 5:15
8. "Seven Cities of Gold" 6:24
9. "Wish Them Well" 6:41
10. "The Garden" 7:16
11. "Dreamline" 5:19
12. "The Percussor (I) Binary Love Theme (II) Steambanger’s Ball (drum solo)" 3:10
13. "Red Sector A" 5:21
14. "YYZ" 4:52
15. "The Spirit of Radio" 6:28
Encore
No. Title Length
1. "Tom Sawyer" 5:57
2. "2112: Overture/The Temples of Syrinx/Grand Finale" 8:24
Bonus
No. Title Length
1. "Limelight" (soundcheck recording)" 4:43
2. "Middletown Dreams" 5:23
3. "The Pass" 5:05
4. "Manhattan Project" 5:21


こちらの方がベストアルバム要素が強いので、ほぼ通期のRUSHを堪能出来ると思います。

個人的にThe Big Moneyは名曲中の名曲かと。