
朝日新聞からの引用
政府は、障害者への福祉サービスを提供する事業者に対し、おもに税金から支払う報酬を2015年度から引き下げる方向で最終調整に入った。介護事業者に支払う「介護報酬」を引き下げるのに合わせ、増え続ける社会保障費の伸びを抑えるねらい。福祉の現場で働く人の賃金にあてる報酬は引き上げる方針だ。
障害者施設でのサービスや、障害者の自宅でのサービスにかかる費用は、国が定める公定価格の「障害福祉サービス等報酬」に基づき、国や地方自治体が事業者にお金を支払う。所得に応じてサービス利用者が一部を負担する場合もある。
14年度の国の負担は約9千億円。利用者数は08年の約40万人から14年は70万人近くに増えており、15年度は国の負担も約1兆円に増える見通しだ。財務省や厚生労働省などは事業者向けを1%前後引き下げる方向で調整している。
以上
1%だからまだ良いか、介護報酬なんて2.27%だし(笑)
なんて笑ってられないんだよなあ・・・
ウチみたいな弱小法人のホームは
元々の入る額が極端に少ない
本当に笑ってしまうくらい少ない
その中で光熱水費やら通信費やら、
言うまでもなく我々職員の給与まで
それらを遣り繰りしなきゃいけない
たかが1%と言えども、言うまでもなく大きな損失になる訳です
職員の報酬にかかる部分は引き上げと言ったって、そんなのはたかが知れているし
月単位の収入を思えば微々たるもの
結局は一時手当て(賞与)の部分で
業績が悪化したとの理由付けで減らされる事は必至な訳でね
若しくは月単位の収入が昇給見送りの
賞与にプラスして支給するから我慢してね的な
でも実際の賞与は減っている訳だから、
前年度と収入額は変わらずとも
賃上げは無いわけですから、実質収入減額って事になる
(処遇改善加算って、その加算分のお金はどう使うかは法人の裁量にまかせる仕組みになっているので)
ただでさえ有効求人倍率が上がり
介護からより収入の多い一般企業に人材が流出しているなか
更なる人材不足の途を辿り、
引いては提供されるべきサービスの質が低下するであろう事は明らかなわけでね
財務省さん、減らすべき処はここでは無いんじゃ無いですか?
そもそも消費増税分は、福祉の充実にあてるんじゃなかったっけ?
すみません、今日は長々と愚痴ってしまいました