過度な緊張は
パフォーマンスを落とすけど
適度な緊張は必要です。
リラックスを通り越して
緊張感が無くなると
ミスが生じてしまうし
かといって緊張しすぎると
頭が真っ白になって
実力を発揮できませんよね。
経験で十分すぎるほど
適度な緊張が良いことは
分かりきっているのに
様々な研究が
緊張の重要性を
後押ししています。
私のブログでも
過去何度かに渡って
「リラックスが大事」と
発信してきましたが
結局のところ
緊張とうまく同居する方法は
あなたしか分かりません。
「人による」という
なんとも面白みのない結論を
ただ投げ渡すだけでは
あなたの何の役にも立たないので
緊張を支配する方法を
どうやって
見つければ良いかということを
実例を元にお伝えしたいと思います。
とある知人が
ママさん向けのイベントを
初めて開催して
講師デビューを飾ったときの話です。
今思い出しても体が震え上がる
と、先日お話ししたときも
緊張を懐かしんでいましたが
当時はノド奥が痛くなるほど
緊張していて
夜もあまり眠れない日が
続いていたそうです。
そんな知人を助けるべく
私が導き出した正解は
「本日の主役タスキ」を
かけてあげることでした。
断じて違います。
私が1人ふざけたワケじゃ
無いんです。
結論だけ聞いても
え、そんなことする?
と疑問に思うかも知れません。
でも、これが
緊張に悩む知人の現状を
書いて、言語化した結果
辿り着いた答えだったんです。
私が助け船を出す前は
引っ込み思案な知人が
自らメイン講師を買って出たのに
緊張のあまり
いつも下ばっかり見て
前を向けていない状態でした。
しかし、
彼女の悩みの種を
書いて、言語化する内に
・彼女の周りは脇をしっかり固めている
・全員がイベントの成功を願っている
・そもそも主役を選んだのは自分
ということを再認識し
じゃあイベントを成功させるためには?
と思考を切り替えると
・主役は自分で選んだ
・主役になり切れば良い
・芸能人だと思い込ませると良いかも…?
というふうに展開していき
「本日の主役タスキ」を
かけるという結論に
いきついたんです。
決して万人に当てはまる
処方箋ではないし
むしろバカだと思われる
珍解答ではありますが
結果的に
彼女の初イベントは
大成功を収めました。
人には人の乳酸菌
ではないけれど
あなたの悩みを解決できるのは
あなたの脳みそが出す結論だけです。
けれど頭の中だけで考えても
思考がグルグル堂々巡りを
繰り返すだけです。
ブログを通して
書くことの重要性を
しつこいくらい発信していますが
「思考の見える化」は本当に大事です。
まずはあなたの悩みを
書き出すところから
始めてみませんか?