私だけ楽しんじゃって
本当にいいのかな…
先日ブログでも話題に上がった
ピアノコンサートに行く前は
実はひっそりと
こんなふうに悩んでいました。
父は昨年末あたりに
肺炎を患って
いまは自宅療養中。
母は年末の繁忙期に
休み無く働いたせいか
背骨を疲労骨折。
家族が大変な想いをしている中
私だけ呑気に
コンサートを楽しんでも
いいのかしら。。。
せっかくコロナ禍でも
開催されるんだから
行きたい!
いやいや、
そんなワケにはいかん。
なんて具合に
板挟みになって
迷いに迷っていました。
そんな中、
ふと思い出したのが、
「お母さん、
自分の幸せを選んで…!」
私が幼いながらも
切に願っていた
この言葉。
お店のため
お客さんのため
子どものため
父のため
自分の幸せは顧みず
誰よりも動いていた母を見て
辛そう、大変そうって
子どもながらに感じてました。
なにかをガマンする生き方って
意外と周りも心苦しく
なっちゃうんです。
でもこれ、
かなりあるあるじゃないかなって
思うんです。
ママさんとかだと
自分だけ良いのかな、、、
って、特に思っちゃいませんか?
もしかすると
誰かに尽くすことが
自分にとっての幸せと
感じる方もいるかもしれません。
私の母も
そのタイプかも。
でも私は
自分が楽しくないと
心の余裕が持てないんです。
余裕が無いと
本当の意味で
人のためになることは
できないと思うんです。
人間関係でも
仕事でも
自分の好きなことでも。
大前提は
自分の幸せ。
だから私は
「お母さん、自分の幸せを選んで…!」
この言葉を思い出して
自分の幸せのために
コンサートに行っちゃいました。
そしたらなんと
そのピアニストも
「僕のピアノで
みなさんが幸せを
感じていただけたら
本当に嬉しい。」
「そのために僕自身
自分が幸せな状態で
ピアノを弾くようにしている。」
なんて言うもんですから
余計に自分を甘やかしちゃいまして
ご存じの通り
チーズケーキをむさぼりに
行ったわけなのです。
(このくだりも何度目かしら笑)
きっとあなたは、誰かのために
自分よりもその人を
優先できる優しい人です。
でも、その人を想うからこそ
あなたのためにも
その人のためにも
まずはあなた自身を
喜ばせてください。
自分が楽しんでいる姿は
魅力的に映るものです!

