「どうしよう…」
打つ手がもうない…
タイムリミット…
そんな状況が、
「これは、最高だったわ!」
に一瞬で変わった。
何が起こったのか?
今日はそのときの話をしますね。
高校の授業でのこと。
1年間の総まとめのプレゼン大会。
私の担当は「演劇」なので、生徒は毎年、演劇発表をします。
で、打つ手がないってどういう状況だったかと言うと・・・
主役の生徒が
・大きな声を出せない
・顔を上げて演じられない
・ダンスの振り付けを覚えられない
しかも、
・発表の日まで、授業がない
・発表までの21日間、授業がない
・コロナ禍なので、補講などできない
こういう状況だったわけです。
で、結果です。
21日間、練習ゼロで、大成功でした。
なぜ、大成功と言えるか?
・主役の生徒は、大きな声でにこやかに演じ、ダンスを踊った。
・演技の途中で、観ている生徒から手拍子が沸き起こった。
・発表終了後、先輩生徒が主役の生徒に「良かったよ!」と駆けつけた。
・観ていた教師から「主役の◯◯さんは、普段話してる姿すらあまり見たことがないのに、あんなことが出来るのですね」と驚かれた。
発表後は、出演した生徒たち全員と記念撮影。
なんとも嬉しそうな。
はちきれるように安堵した表情こそ、大成功のあかしでした。
さてさて。
「打つ手がない」
そう思っている時って、
・自分が今まで経験してきたこと・教えられたこと
・世の中的に、多くの人がやっていること
・常識
この範囲内でしか、考えられてないのですよね。
でも私は方眼ノートを書いたので、ラクラクとその範囲を超えたんです。
その最初の一歩は、「今、何が起こってるのか?」が本当にわかる、ということ。
それがわかると・・・
今まで想像もつかなかったような打開策を、ノートの上に書いている自分がいるのですよね。
これね、書いた自分が驚くんです。
「こんなことやるの〜〜〜??」って。
頭で考えるだけじゃ思いつかないことだし。
何より嬉しいのは、カンタンに実行出来るっていうこと。
いやもう、やってるだけで、楽しくなるようなこと。
われながら「よく思いついたものだな〜〜」って、今でも驚きます。
で、こんなのは、日常茶飯事。
「えっ?そんなことまで、出来るようになるの?」って。
いや私自身、昨日もそんなお話を聞いたばかりなんですけどね。
次回からはそんなお話を。
つまり、『あちこちで起きている、幸せな変化』をお伝えしていきます。




