毎朝のメイク。
鏡なしでメイクしてる女性って、たぶんいないんじゃないかって思います。
毎日、もう何十年ってやってても。
鏡は必須ですよね。
お顔だけじゃなく。
心も同じかなって思うのです。
鏡って必要。
わかっているようで、自分では見えてないのです。
心の勉強を重ねて。
カウンセラーとして仕事をしている私自身も、それは同じ。
で、私の鏡はというと・・・
この女性が、私の鏡になってくれました。
その鏡を見て、私がどうなったかと言うと・・・
心の勉強を重ねて、
問題と思っていたことが、ほぼ解決して、人が変わったように生きやすくなって。
だけど、さいごのさいご。
どうしても解決しなかった、母へのわだかまり。
いえ、ずっと仲は良いのですよ。
だけど、母は苦労が絶えず、自分自身を犠牲にして生きてるように感じて。
母の姿を見て私は、自分の存在が母の犠牲の上に成り立ってるように思い込んでいて。
その思い込みが、大好きな母に対して、決して言葉には出しちゃいけない「うらみ」のように胸の奥底に沈められていて。
それが、どうしようもなかったのですけどね。
鏡を見るって、すごいです。
毎朝、自分の顔を映すことができるから、メイクが出来るのと同じように。
鏡を見て、初めて。
心が整ったのです。自然に。
それからというもの、私は母の顔をまっすぐに見られるようになりました。
もともと仲は良かったのですけど、正真正銘、心底仲良くなりました。
「生きててごめんなさい」だなんて、まったく必要のなかった罪悪感を感じることなく。
これね、母が元気なうちに、私の心がこんなふうに整って。
ほんとうに良かったって思っています。
で。
セッションを受けて、何ヶ月経っても状態が変わらないから「もう大丈夫!」って今は思えてるのですけど。
毎朝のメイクで、毎朝鏡を見るのと同じこと。
心も、「鏡が必要だな」ってまた思う時が来たら、そこに気づけることも大事なことだと思います。
心だって、変化したり、揺れたりするのが自然ですからね。
谷口教子さんは、私が本腰を入れて心理学を学んでいた時の、先輩でもあります。
なんて熱心な方なんだろうって、いつもびっくりして見てたんですけど。
もうね、テキストにもノートにも、びっしり。
常に、勉強の跡があるんです。
学び抜いて、突き抜けている先輩でした。
それから数年後に、こんな形で私の鏡になってくださって。
心の底の底から、おかげさまで生きやすくなりました。
教子さん、超カッコイイ女性です。


