こちらからのつづきです↓
で、その中学生がすごいのは・・・
「クラスで起きてる問題点を話し合う学活や道徳、
何でもいいけど、
先生がこのカタチで黒板に書いてくれたら、みんなにわかりやすいと思うよ」
先生に、堂々とこう提案したところなんです。
中学1年生の男の子ですよ。
でね。
これにはちゃんと、背景があるんです。
この男の子の妹ちゃんが、またすごかった!!
小学4年生。
クラスで学級崩壊が起きようとしてた時に、ご家庭でお母さんと方眼ノートを書いたんです。
書いていくうちに、気づかなかった真実が見えてきて・・・
お母さんと泣きながら書き進めたのだそうです。
何が見えたかって?
学級崩壊は誰かのせいで、自分には関係ない。
おそらく、多くの生徒はそう思ってたんじゃないでしょうか?
だけど、娘ちゃんは方眼ノートを書きながら、
自分も原因を作っているひとりだって、気づいたのです。
翌日、そのノートを持って学校に行った娘ちゃん。
ノートの周りに、友達が集まり・・・
先生が集まり・・・
さらには他のクラスの先生まで、見に来たというのです。
先生たちが目を丸くした理由。
それは、娘ちゃんのノートには、
「改善するには、どう行動すれば良いか?」
ここまで書かれていたからです。
先生も頭を抱えた、学級崩壊。
小学生が書いたノートに、先生たちが度肝を抜かれたんです。
話を戻しますね。
そんな、妹の学校で起きたことを知ってるから。
しかも、自分でもいつも方眼ノートを書いているから。
中学1年生のその子は、担任の先生にこう言ったんです。
「クラスで起きてる問題点を話し合う学活や道徳、
何でもいいけど、
先生がこのカタチで黒板に書いてくれたら、みんなにわかりやすいと思うよ」
なんて力強い主張でしょう。
いや、そもそも。
「ノートを方眼ノートの形で書いても良いか?」
その許可を取る。
そんな段取りもあってからの、話なんですけどね。
(板書と違う書き方をしたら、注意されることがあります)
そこをご家族全員で、「どうせ無理」ってあきらめなかった。
「もともとそういう子だったんじゃないか」って?
お母さんによると、実はまったくそんなタイプじゃなかったんだそうです。
方眼ノートを学ぶまで。
先生は・・・
「自分も方眼ノート講座を受ける!」
そう言ったそうです。
いかがですか?
これから育っていく子供は、私たちが学んだやり方とはぜんぜん違う方向を向いてます。
まだ全員じゃないけど。(その芽は、みんなにあります)
学校を動かす力を、子供たちがつけてきてるんです。
他でも、学校全体で方眼ノートを使い始めてる動きもあります。
この2人のお子さんのお母さまは、方眼ノートのトレーナー仲間です。
私たちは今、小学生向けの【方眼ノートfor KIDS】の伝え方を学んでいるところです。
次の時代を生きるお子さんの可能性について、もっと知りたい方。


