●トラウマが溶け出した。
こんにちは。
悩みを逆転させて、人生を明るく幸せに導く、心理セラピストの岩崎佳子です。
トラウマ。
「心の傷」とも言われる、過去の強い心理的な傷。
ボイスワークで、そこに自然につながって。
「溶け出した」
「幼少期の自分と今の自分が、統合された」
このような体験をした方がいらっしゃいます。
海外からビデオセッションを受けてくださっている、Y様です。
公開に快諾をいただいて、ご紹介します。
今回のセッションは、「自分の叡智と繋がる」ワークでしたが、私の中から、一体何が出てくるのだろう?!と、ワクワク、ちょっとドキドキでした。
今回も、ビデオを通じて、佳子さんの温かさに触れ、安心して、ワークを受けることができました。
セッションでは、一ミリの狂いもなく、今の私にぴったりの、癒しを、ワークを通して「体感」することができました。
今までカウンセリングを受けたり、自分なりに幼年期のトラウマには向き合ってきましたが、頭では気づきがあっても、体の中にそのわだかまりが溶け込んでいて、それをどうやって浄化していいのかわからないようなことがありました。
でも、その体内に残るわだかまりの部分が溶け出した感じです。
前回同様、体を使ったワークをした後、また涙が出てきました。
(ちなみに、私は涙もろくないほうです。)
6歳時の自分を、体を通して感じました。
ワークをした後に、涙とともに出てきた言葉が、「あめ、あめ、ふれふれ、母さんの、蛇目のお迎え嬉しいな。ピチピチ、チャプチャプ、らんらんラン。」
ええ?これ一体、何なのか?
頭では理解できませんでした。全て、ポロっと私の口から出てきた言葉たちでした。
6歳の私の視点からの、当時の幼稚園の景色、お母さんと一緒にいた感覚。
そんなものがいっぱい溢れてきました。
私は、小さい頃、幼稚園で歌を歌ったり、嬉しさや、喜び、怒りを表した時に、母がそれを見て、笑うことが多々ありました。
笑われることが、すごく不快で、大人になってから、笑う場面じゃないところで母が笑うのを見て、「何て不謹慎なの」と腹を立てたりすることがありました。
佳子さんに、「大人の、『笑い』には色々な意味があって、
(例えば、自分の感情を見せたくない時や、うらやましいと思った時、子供を可愛いと思った時に笑う、など)
素直に感情を出せる子供には、大人の「笑い」の意味がわからない。」と仰っていただきました。
それを 理解できる大人の自分と、その理屈がわからない6歳の私とが統合された感じでした。
セッション後、しばらく、思考が停止しました。
何も言葉はいらない。満たされた感覚。
体の中に、充満する言葉にできない気持ちをただただ感じて、6歳児の自分と一体化しました。
これって、もしかしたら、ワークの中にあった、「左脳と右脳が統合する」、ってことなのかと、次の日になって思いました。
諸々の気持ちや過去の感情が繋がっていく。。。
ワークを重ねていくことは、なんだか手品みたいです。
このワークを終える頃には、私、どんなにか軽くなっているのだろうって思います。
こんな体験ができるのも、佳子さんの叡智とお導きのおかげです。
ありがとうございました♡
(Y様より)
ワークの後に、画面に映るYさんの口から「ポロッと出てきた」、この歌。
幼少期の、かけがえのない日常のあたたかさが伝わる、子供のための唱歌。
『あめふり』です。
Yさんは、この歌を歌った後に、「お母さんとの一体感、安心感を感じます」と言いました。
そして同時に。
「笑われてイヤだった。」
自分が自然な感情を出すことを、「お母さんは好きじゃないんだ。」と思ったさびしさが、甦りました。
Yさんは、だんだん、自分の気持ちを「出さないようにして」、生きるようになりました。
でも、ボイスワークを通して。
「体の中に、充満する言葉にできない気持ちをただただ感じて、6歳児の自分と一体化しました。」
「体内に残るわだかまりの部分が溶け出した感じです。」
この経験を、丁寧に大切に、綴ってくださいました。
とてもイヤで、とてもさびしかった。
でも、6歳の自分につながった、Yさんの口から出た歌は。
幼ない日のかけがえのない、お母さんとの日常でした。
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