子供を叱る時…

ひと呼吸おいて、理性で叱ること。

感情的になると、「叱る」ではなく、「怒る」になるから、それはダメ。

こんな言葉を聞いたことがあると思います。


そう出来れば良いのですが…

なかなかそうなれないのが、現実ですよね?


私はむしろ、感情的に怒っても良いのではないか?と思っています。

そういう経験がないと、子供は社会生活や恋愛に適応出来なくなるのではないでしょうか?

そして、自分の感情を良い意味でコントロール出来なくなるのではないでしょうか?

もちろん、母親が自分の感情に振り回され過ぎるのは問題ですが。

感情の理不尽さを知ることも、子供の育ちにとっては大切なことです。


私自身は、自分で言うのもなんですが、めったなことでは子供に怒ることはありません。

が、怒るとかなり怖いです。ガーン

娘から、「直情的!」と言われます。


ただ、カァーーッとなった熱が冷めると必ず、ひどい言い方をしたことを子供に謝ります。

これは、「理性」ではなく、「感情」がそうしているのです。


今は子ども達も中学生、高校生となり、怒るようなこともなくなりましたが、もっと幼い頃に私が怒り過ぎてそれを謝った時…

子供達は必ず、堰を切ったように、大泣きしました。

きっと、怒られている時は、精一杯、殻を作って自分を守っているのでしょう。

それが「ごめんね」という言葉で、一気に溶けていくのでしょう。

私はこのことを、子供の姿から教わりました。


子供が心を固くしたまま、眠りにつくことがないように。


それは気をつけたいことですね。




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