あなたは何と勝負しますか?

「勝ち」「負け」ではありません。

「勝負」という言葉を、あなたはあなただけの人生の中で、ぜひとも楽しく使ってください。

たとえば作家の椎名誠は、こんなふうに言っています。


「男は一日一回床と勝負しろ」


腕立て、腹筋、スクワット各200回ずつ、夜に必ずやるのだそうです。

酔っぱらって帰っても、必ず。

10代の頃からずっと。


さすが、作家…

それを「床と勝負」とは、表現が違いますね。




日曜日の朝…

家事に、子育てに、変わらず忙しい朝を迎えているかもしれません。

でもひととき、あたまの中だけでもひとりの人間に立ち返って…

椎名誠ほど、ストイックになる必要はありません。

あなたがあなたらしく輝く「勝負」のアイテムを、見つけてみてはいかがでしょうか?



お贈りする曲は、「カルメン幻想曲」より「アラゴネーズ」。

(サラサーテが、ビゼーの歌劇「カルメン」から心つかまれるメロディを抜粋して作曲)

カルメンと言えば、破格に自由な生き方で居並ぶ男性を骨抜きに、人生まで狂わせてしまう魔性の女。

真剣、かつ遊び心満載の演奏で、どうぞ。