「わが子の能力を早い時期から有用に引き出して伸ばしたい。」

そう考える親御さんは多いと思います。

世の中にはさまざまなメソッドや教材がありますね。

何が良いのか、どれがわが子に向いているか、悩んでいる親御さんもいらっしゃることでしょう。


さて、早期教育の最高の教師は誰でしょう?

私はそれは、お母さん、お父さんだと思っています。



先日のこと、実家の母が…

(テレビをほとんど観ない私に、テレビっこの母はいろいろな情報を仕入れては私に教えてくれるのですが)

その母が、テレビで観たという興味深い実験報告を私に教えてくれました。



液晶画面を見ている子供の脳は、ほとんど反応しない。

それに対し、画面の中と同じことを目の前でお母さんがすれば、子供の脳は総動員して反応し、自分でもやってみようとするのだと。

つまり、



日常のあたり前のことを、あたり前にする。


これ以上の教育はないのです。


そう断言するのは、テレビの受け売りではありません。

実は私の二人の子供と、その周りにいた多くの子供たちが、このことをまざまざと見せてくれたからなのです。


「あたり前のことを、あたり前にする」


これは私の二人の子供が通った幼稚園のモットーでした。

埼玉県の新所沢幼稚園。

ここは、全国の大学や教育現場から視察者が訪れるような幼稚園でした。


ご紹介することがたくさんありますので、次回に続きます。