今朝はこの問題について考えてみたいと思う。
今の日本の政治屋(「政治家」とは言えない)さんは、どうして明治維新の元勲の子孫ばかり優遇されるのか、不思議な現象が起きている。
江戸時代の藩の殿様が世襲で生まれながらに殿様である。
この論法で行くと、現在の国会議員になってる人の多くは、
特に与党の自民党には世襲議員が多いのも頷けると思う。
これでは何のために義務教育をして、国の宝である子供たちが万人平等の教育が施され、立派な社会人になれるように組織されてるのか解らんような状況ではないだろうか。
この教育というものが、いずれの国家国民にとっても非常に重要なポイントであると思う。この教育が無かった、あるいは施されなかったために劣等国に甘んじてきた歴史を見るとなるほどと思う。
そこで世界へ目を向けると、
先進国と言われる国は、ほとんどが西欧の国々から始まった。
そして、無教養の人たちを植民地にして暴利をむさぼったのもこの国々でもあった。米国も英国の兄弟国として、後発の独立国ながら今や世界をリードする国へと変貌したのも事実ですね。
この基本となるものが、教育による国民の意識改革があったればこそではないだろうか。当然に広大な面積と資源の豊富さが相まっているのも事実でしょう。
しかしながら、この21世紀になって、英国も米国もポピュリズムと言われる大衆迎合の政治になって、「自国第一主義」へと舵を切ったリーダーに追随してるのは、どうしてなのか、不思議である。
これを似せたような指導者が世界中に蔓延ってきてる現状をどうとらえるべきなのか?、苦慮するのである。
これって、見方によっては世界の流れが悪い方へ進行してるようにも思える。
この判断が米国の大統領の中間選挙でどのように答えが出るのか注目したいところです。