傷ついたさつまいもで、美味しい焼いもができました! | 「OIMOCHAN-CHI」

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阿字ヶ浦町の小さな干しいも農家のブログ

こんにちは。旦那の方です。

今日は雨で、さつまいも収穫はお休み。

久々にアパートで、日ごろ出来ていないことを済ませています。

 

さてその片手間で、収穫したさつまいもで、焼き芋を焼いてみました。

 

 

どうでしょう?美味しそうに見えませんか?

 

蜜はまだ少なめですが、紅はるか特有のねっとり感は十分あります。

そして甘いです。

蜜がべっとりでないので、皮もむきやすく、私はこれくらいが食べやすいと思います。

4口で、ペロリ完食しました。

今年のさつまいもの、美味しく育ってくれたみたいで、安心しました。

 

 

さて、実はここからが本題です。

この焼いもは、収穫の時に芋掘り機で傷ついてしまったさつまいもで作りました。

芋掘り機の構造の都合で、このように頭が傷ついてしまうさつまいもが、沢山できてしまっています。

このまま放置すると切口にカビが生えて、腐って、食べることができなくなります。

なのでこのようなさつまいもは、畑にそのまま放置し、畑の肥やしにしていました。

(本当は、よくない)

 

ですが、せっかく育ってくれたさつまいもです。

傷がなければ、スーパーなどで売られているさつまいもと、全く同じです。

 

勿体ない・・・

 

なんとか食べれるように出来ないかな、と考えました。

 

まずは傷口から腐らないように、ざっくり傷部分を切り落として、水洗いました。

さつまいもは、水洗いすると傷みやすくなるといいますが、傷口が腐らないようにすることを最優先にし、洗うことにしました。

 

洗って、こんな風に天日干ししました。これで大体1週間です。

 

 

これで切り口は、綺麗に固まりました。カビが発生している感じはありません。

そして水分が抜けて、けっこうしなしなになっています。

ありがとう、お天道様。

これはもう甘くなってるのではないかな?

 

と言うことで、オーブンで焼いもにしてみました。

天板に、アルミホイルを敷いて、のせて、焼くだけ。

オーブンに「焼いも」の設定があったので、まずはそれで焼く。

その後、120度で20分追加で焼きました。

トータル1時間20分くらいでしょうか。

 

これで美味しい焼いもの出来上がり!


傷付いたさつまいもも、これでとても美味しく食べれるように出来ました。

焼いもの、テスト販売を考えてみようかな。

 
 

問題は、洗う手間かな。数が多いと、手洗いは時間がかかりますね。