糖度計をGET! | 「OIMOCHAN-CHI」

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阿字ヶ浦町の小さな干しいも農家のブログ

こんばんは。旦那の方です。

今日は祝日だったらしいですが、まだ絶賛さつまいもの収穫なうです。

 

やっと終わりが見えました。トラブルが起こらなければ、あと1日ですべての畑の収穫終了します。

 

 

さて、ネットで購入した糖度計が、やっと届きました。

その名の通り、物の「糖度」を測る道具です。

さつまいもの糖化具合を調べるために、購入しました。

で、早速テストしてみました。

 

 

写真の真ん中のが、糖度計です。上側のくぼみに、しぼり汁を入れて糖度を計測します。

 

左側のさつまいもが、今日収穫してきたもの。

 

右側のさつまいもが、10/2に試し掘りした時のさつまいもになります。米袋に入れて、1か月間保管してました。

水分が抜けたので、押すと少し柔らかくなっていて、ちょっと曲げようとすると割れずにしなります。

 

まずは今日収穫したさつまいもをすりおろして、おろした汁を糖度計に垂らしてみました。

こちらは、6.7Brix。

ぜんぜん低いです。

 

 

では、10/2の約1か月前に収穫したさつまいもは、どうでしょうか。

こちらは、9.2Brix。

これでも低いですね。

1か月経ってこれくらかぁ、というのが正直な感想です。

 

糖度10Brixが、グレースケールやオレンジの糖度らしいので、それよりまだ低いと言うことになります。

 

「ひたちなか・東海・那珂ほしいも協議会」制作の資料によると、ほしいもの加工には糖度14Brix以上がいいらしいです。

そしてさつまいもの糖化が進行するのは、温度が13度くらいらしいです。

 

今日もひたちなか市の最高気温は、20度です。

うちは、温度調整が出来る貯蔵庫がありません。普通の納屋と、屋外にシートをかぶせて保存しています。

そんな中にある米袋に温湿度ロガーを入れて、温度と湿度を計測していますが、米袋の中でも最高温度は17度くらいになってしまっています。

さつまいもにとっては暑くて、まだ糖化の進み具合は緩やかという事になります。

 

これから寒くなって気温が下がったら、糖化が進むのが早くなることを期待します。

そうしないと、今度は干しいも加工が始めるのが遅れます。