「本当のお金持ちは、ブランドロゴが見えるものなんて身につけないわよ」
「見せびらかすのは下品。品格がある人は、あえて隠すもの」
SNSを眺めていると、こんな言葉が流れてきます。
ブランド物や高級車を載せている人を見て、「お金持ちになれて嬉しいんだね、微笑ましい(笑)」なんて、少し上から目線でジャッジする声。
…実は、これ、、、
少し前までの、私の心の声そのものでした。
当時の私は、いわゆる「成金みたい」だと思われるのが怖くてたまらなかったんですよ。
承認欲求の塊だと思われないように。
実生活が満たされていないから自慢している、なんて思われないように。
「さりげなく、品よく」を合言葉に、ロゴが目立たないものを選び、自分の欲を慎ましく隠していました。
でも、全部違ったんだな〜
私も必死に守っていたその「品格」の正体は、「突き抜けることへの恐怖」と、持っている人への「猛烈な嫉妬」、これって「品格という名の無意識の痩せ我慢」だったんだよね。
心理学的に見れば、それは残酷なまでの「本音の投影」なんだよ。
キラキラしたものを分かりやすく持っている人に対して「あの人は自慢したいのね」とジャッジするってことは、自分の中に「自慢したい、認められたい」という欲求をパンパンに抑え込んでいるから、そう見えるんだよね。
不思議なもので、代々続く名家の人がブランドロゴを身につけていても、世間は「さすが、お似合いね」とスルーする。
なのに、自力で這い上がってきた人が同じものを持つと、途端に「成金」「下品」というフィルターをかけて叩き始める。
これ、結局のところ、見ている側が「自分と同じ場所にいたはずの人」が突き抜けるのが許せないだけなんだよね。
「あんなモノで嬉しくなるなんて馬鹿らしい(私はあんなのとは違う!)」とジャッジするその本音は……。
実は、「自分はこんなに欲を抑えて『品よく』我慢しているのに、あいつだけ欲望を全開にしてズルい!」という悲鳴なの。
自分を「正解の枠」に閉じ込めている人にとって、欲望に真っ直ぐな人の眩しすぎるエネルギーは、自分の不自由さを突きつけられるようで、見ていて不快(下品)に映る。
だから「下品」という言葉を使って、相手を自分たちの場所(痩せ我慢の檻)に引きずり戻そうとするんだよね。
でもね、叩いている側がどう思おうと、実態はもっとシンプルよ?
ゼロから成功した人たちにとって、そのブランド品はコンプレックスの裏返しなんかじゃない。
ただ単に、「自分の力で世界を塗り替えてきた、純粋な報酬」であり、さらなる高みへ行くための相棒なだけ。
この「無作法なまでの全肯定」が、世間の顔色を伺って生きている人には、眩しすぎて直視できない(下品)というフィルターになってしまうのです。
そんな私の「痩せ w 我慢な品格」を粉々に打ち砕いたのは、夫の一言でした。
私の夫は、灘から東大へ進み、いわゆる「エリートの王道」という正解と言われがちなルートを歩んできた経営者。
そんな夫が、私にこう言ったんですよ。
「高卒の成金こそ、実は一番すごいんだよ。僕らみたいな『環境』に恵まれた人間にはない、圧倒的な這い上がり力がある。ゼロから自分の力だけで世界を塗り替えてきたエネルギーは、一番尊敬に値するくらい強いんだよ」
最高の教育を受け、本物を見てきたはずの彼らが、喉から手が出るほどリスペクトしていたもの。
それが、世間が「下品」だと揶揄する、あのギラギラした「生命力」と「欲望を現実にする力」だったんです。
いや、この考え方、本当に大事だわ。
「本当のお金持ちは自慢しない」という保険をかけて、自分の豊かさに制限をかけていた過去の私。
ブランドロゴを隠すことで、自分が目立つこと、そして何より「強欲に望むこと」を、自分自身に許していなかっただけでした。
もうそのブレーキ、外しちゃえばいい。
知らない人から「下品」だと思われたって、痛くも痒くもない。
「承認欲求」だと笑われたっていいじゃない。
過去に自分が手に入れた「キラキラ」も、
これから手に入れたい「キラキラ」も。
自分にも周りにも隠さず、堂々と表現していいのだ。
なぜなら、あげまん妻の仕事は、誰かに好かれることではなく、「望めば世界は変えられる」という圧倒的なエネルギーを、隣の夫や周りの大切な人たちに手渡していくことだからね!
妻が「不自由な品格」を脱ぎ捨てて、自分の欲に無邪気に笑い始めたとき、家庭内のエネルギーは爆発的に回り始めるよ。
そのエネルギーこそが、夫をさらなる高みへと押し上げ、家族全員を「最高の贅沢」の世界へ連れていく一番のエネルギーになるのですから。
あなたを縛っているその自己防衛の「品格」、実はあなたの豊かさを止める最大のブレーキになっていませんか?
もしあなたが、「本当はもっといい暮らしがしたい」「夫と一緒に、あの眩しい世界線へ行きたい」そう願うなら、まずはその痩せ我慢を卒業することから♪だよ!
一人では外し方が分からないそのブレーキ、私が一緒に解体するよ〜!あげまん妻の必須科目やってこ〜!
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