こんばんは!実可子です。
今日は少し震える手で、このブログを書いています。。。
本当は、墓場まで持っていこうと思っていたくらい。私にとって言うのが怖くて、恥ずかしくて、ずっと隠してきたことがあります。
それは、私の「お金と住まい」に関する話。
大学生の一人暮らしのときは親が。
社会人になってからは、会社がアパート代を「全額」負担してくれていました。
一部補助ではなく、全額。しかも場所も物件も、私の好きなところを選ばせてくれるというね。
もう本当に感謝しきれない環境下にいました。
その後、結婚してからも、マンションは夫が。
でも、そんなに豊かさのど真ん中にいたはずなのに、私の心はなんだか苦しい。
当時の私は、自分のことを【周りから与えられているだけの人間。周りの人に生かされてるだけの人間】そんな風に思ってしまってて…
「しあわせ」を、罪悪感という名の鎖でガチガチに縛り付けて、受け取ることを自分に許していなかったんだよね。
遠方の親に家賃を出してもらっている申し訳なさから、「あえて、自分に不自由を強いる選択」をしてた。
本当はもっと駅近で便利な物件も選べたはずなんだけど、選んだのは最寄り駅から徒歩25分もかかる不便なアパートにした。
大学までの定期券もそう。
本当は目の前の駅まで行くルートがあったのに、あえて遠い駅で降りて歩く事にした。
だって、違う路線を乗り換えるより、1本だけで少し遠い駅から歩くと定期券が半額になるんだもん。
「これ以上望んじゃいけない。今恵まれているんだから、せめて体力を使って苦労しなきゃ」
そんな風に、これ以上の幸せを受け取るのが怖くて、わざわざ「妥協」を選んでたのね。
自分に負荷をかけることで、「ほら、私、ちゃんと苦労してるでしょ?」と、誰かに証明するように生きていたの。
当時の私はさ、学生だったから数百円でも勿体無くてね…ある時、遊んだ友人に数百円を貸したことがあったんだけど、、その子はすごくまったりしている子で、きっと返し忘れていただけ。
なのに実家暮らしで何不自由なさそうな彼女を見て、「私ばっかりお金のこと気にして…」と納得できなくなった私は、「貸したお金のこと忘れられると自分が困る!」と催促のメールを送ったんだよね。
「数百円のために催促するなんて、私ってなんて心が狭いんだろう」その時は自分にガッカリして、情けなくて、泣きたかった。
でも、今ならわかります。心が狭かったんじゃなくて、自分を「欠乏の世界」に閉じ込めていただけなのかなって。
「自力で頑張らない私には価値がない」
そうやって自分を削って「苦労」を自分に課すことで、なんとか自分の存在を許してもらおうとしていたみたい。
そんな私が変わったのは、就職活動のとき!
「東京で暮らすことを辞めたくない」「田舎に帰りたくない」これが本音だったの。
でも、全部自分で担えるのかな……。
新卒のお給料なんてたかが知れてる。働きながら住まいも好きなものも自力で全部叶えるなんて、夢のまた夢……。でもやっぱり諦めたくない。
それから、私は「自力が難しいなら、豊かさを会社という器を使って叶えよう」
そう決めて、家賃全額負担の会社を調べて狙い撃ちして面接を受けてたのね。そのマインドが、今の生活に至ってる。
このエピソードも含め、私の生き方は確かに甘いと思う。
今の日本の「自立してこそ正解」という流れとは、完全に逆行しているから。
実際、今活動するために通っている起業スクールの代金も「自分で払ってない」と仲間にポロッと言ったとき、「えっ…!」と、絶句してギョッとされたこともあるよ笑
あの時の顔は忘れられない 苦笑
昨今の日本の流れは「女性も自立して、自分の力で生きていくのが正解」というムード。
稼いで、自立して、自分の足で立つのがかっこいい。そこから外れるのは、すごく勇気がいることだよね。
「全部自分で完結させるのが自立」だと言ってくる人もいるだろうな、とも分かっています。
でも、ふと思った。
「全員が全員、すべてを一人で抱え込む自立を、本当に望んでいるのかな?」って。
誰かに頼ったり、甘えたり、用意してもらった環境で最高に幸せに過ごす。
そんな「受取力の高い生き方」に救われる人も、本当はたくさんいるんじゃないか。
だからこそ、私はあえて自分の恥も隠さず発信して、誰かが「私も甘えていいんだ」と思える光になりたいと思ったんだ。
私がそうやって「甘ったれな自分」に降参して、「ありがとう♡」とまったり恩恵を受け取ると決めた瞬間。世界がね、本当に不思議とバグったように優しくなり始めたんだよね。
「実可子がやりたいことなら、やってみたらいいじゃない?」って。
「実可子さんは起業するんだから、そこは自分で払わないの?」
そう思う人もいるかもしれません。
でも、私が「稼いで見返さなきゃ!」という必死さを手放して、「ありがとう♡」と心から受け取って笑っていると、不思議なことに夫までどんどん豊かになって、自分の会社を設立したんだよね。
私が受け取ることを自分に許すと、夫もどんどん豊かになって「もっと私を幸せにしたい!」と優しくなってくれる。
私が「不備」だと思っていたことは、誰かにとっての「愛を注ぐチャンス」だったんです。
「他人の力」を借りることは、わがままではありません。
「自立しなきゃ」と一人で完結する世界で、自分を削っていませんか?
本当はもっと求めていた豊かな道があるのに、わざわざ不自由を選んでいませんか?
望んでない苦労を強いるのは、もうおしまい。
これからは、もっと礼儀正しく図々しく♪
もっと軽やかに♡
世界からの愛を「まったり」受け取っていい。
大切な人への感謝は、我慢することじゃなく、あなたが世界一幸せに笑うことで返せばいいのだ。
今日も、自分に最高に甘く、まったりした一日を過ごしましょね♡素敵な週末を♡
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