その後…


どんな展開だったかというと


願いは、どんぴしゃに叶いましたおねがい

いや、

どんぴしゃに、ではなく

想像をはるかに超えていましたラブラブラブ


出発間際のズドーンポーンガーンガーンガーン

が起き

出てきた駄々っ子ムキームキームキー

受け止めたことで


私の願いのど真ん中は


気兼ねなく、自由に

二泊三日を満喫したい


だということに辿り着き


それがそのまま叶ったのです。


急遽来たその方は、

ずっと具合が悪くてヴィラで休養。


結局、私だけの二泊三日だったのですニコニコ


キョロキョロあれ?


今までの私なら、こうじゃない?


一人がいい!とか願ったから、

その人具合悪くなったじゃない!

私の念が呪になってるじゃない!

なんということを!えーん


完全に自分責めムキームキームキー


今の私の思考はこちら。

そうか、これがパラレルワールド。

私が主人公の私の世界では

私の願いが叶って、

私は、わ〜いわ〜いラブラブラブ

を楽しんだ。


もう一人の方は、具合が悪くて寝ていた

↑ただの状況でしかない。


その人が主人公の、その人の世界では

それまでに背負った疲れを癒すタイミングで

こちらにきた。

癒やしがコンセプトのこのヴィラで

癒やしと回復の時間を過ごした。

私は登場もしないかも🤭

だって、

主人公であるその人のストーリーは

ヴィラで眠りながら、

きっと目が覚めてる時は

今自分に起きていることを考えたり

これからの生き方を考えたりしている

そんなシーンだから。


同じ時間に

同じ空間を共有しているようだけど

出会いの交差点ですれ違い

あとは

それぞれが

それぞれのストーリーを

それぞれの世界で生きている


これがパラレルワールドなんだおねがい


キョロキョロ

じゃあ、別に

あんなに感情を揺さぶられる体験

しなくてよかったよね?

あの体験の意味はなんだろう


はい、

駄々っ子な自分との愛結

でしょうねウインク


そんな駄々っ子な自分も

いいんだよ


ってね。


結局その方は、

最終日には、かなり元気を取り戻した感じでしたが

一日滞在を延ばし、翌日帰ることになりました。


ヴィラをあとにする私を

名残惜しそうに、

でも

笑顔で見送ってくれて

私達は和やかに

その一瞬の

時間の交差点を経て


それぞれが主人公の

それぞれの世界で

それぞれのストーリーを紡ぎはじめたのです。


壱岐島がくれた、大きなギフト

壱岐島の粋なはからい

それが、この出来事。


肩の荷を降ろしていいよ

人の分まで背負っていた、それ、

もう背負わなくていいから。


登場する人達の気持ちやストーリーまで

考え過ぎていた。


…主人公だけじゃなく、

登場する全ての人のあれこれまで出てくる

ドラマや映画。

…そんなの観る?


え?誰が主人公??

ってなるよ爆笑


主人公が幸せなストーリーを

ただ紡ぎ続けるだけでいい。


幸せしかないストーリーなんて

つまらない。

誰も観ないよ


としても

観る人は、たった一人いればいい。


そう、私だ。


誰かのためのストーリーではなく

自分が、コレがいいって思うストーリーを

自由に想像し

自分が幸せを感じて演じきればいい。

それが

自分の生命を生ききるってこと。


そう思えた。



罪悪感まみれでもがきながら

自分の願いを大切にしてみようとした

あの日の私



そこからまた

より重荷を降ろせた気がする


だって、ほら見て


こんなに優しいそらだったから。


ありがとう、壱岐島。