こんにちは!


今日は朝から強風のため、予定していた農作業ができないので、朝からブラックコーヒーを飲みながらPCに向かっております。


目指せ!ブログの書ける農業経営者!! HEKI おひさまファーム くるる 代表の中野ゆうやですにひひ


中野とくくるる

愛猫のくく(手前・サバ白)と、>るる(奥・サバトラ)と共に日々、ふるさとで念願のイチゴ園づくりに勤しんでおります。


PCでこちょこちょ記事を書いていたら、なにやら脇の方でこそこそと気配が。

猫とコーヒー
なんとくくが僕のブラックコーヒを盗み飲み(笑)←ついにお前も違いの分かる猫になったのかにゃー




さて私、前回の記事「僕が農業を選んだ理由⑥」の冒頭でも書いた通り、


「ブログを書かないと気持ちが悪くて眠れなくなってきた。」
カゼ

と書きました。


でね、昨晩も寝る前に夜な夜な、日課のブログを更新しようとしていたわけです。


話のつながりがあるため前回のブログを読み返し、当時の記憶を蘇らせながらストーリー展開を考え、眠い目をこすりながらちょこちょこ記事を書いていて。


半分ぐらいまで行った頃でしょうか。何かの拍子に、PCのどこかのキーに手が当たりまして。


次の瞬間、記事の更新画面から「自分のブログの管理画面トップ」にワープ・・・。


見事にきれいさっぱり記事が消えてしまい、脱力感からついに睡魔に襲われふて寝しました(←ブログあるある・笑)






くく寝相
寝れば忘れるのだ~♫(笑)



で、昨日とは全く違う頭でもう一度記事を更新します。(今日は細切れで下書き保存しながらいきますよ得意げ



さて、ひょんなことから地元の新聞社への入社の切符をつかんだ僕。念願の社会人デビューという事もあり、真新しいスーツに身を包み、意気揚々と出社したわけです。


社長さんや先輩記者さんへの挨拶もそこそこに、記者としてのマナーや心構え、記事の書き方のイロハなどを丁寧に指導してもらいました。


なかには「裏取り」(取材で聞いた内容が本当に真実かどうか、別の方法で確かめること)や「取材源の秘匿」(新聞記者は原則として、ニュースのネタ元が誰かを他人に明かしてはいけない。情報をくれた人に不利益を与える恐れがあるから)など、まさにドラマや小説なんかで出てくる用語も飛び出したりで。


「おぉっ、俺なんんか今めっちゃ新聞記者っぽいキラキラ(←我ながら発想がアホ・笑)


などと感じていました。



そして張り切りすぎた僕は一言。


「読者や取材相手に喜んでもらえるような記事を書けるよう、これから頑張ります。今後ともご指導よろしくお願いします!!」ニコニコ


と熱く決意表明。


でも、そこで先輩方から思いもよらない言葉が。



「いや中野くん、読者が喜ぶ記事を書くのはいいが、読者が喜ぶ記事っていうのは、取材対象者が嫌がるような記事のことだ。だから取材される側が嫌そうな相手に嫌われるような記者にならないと」と。



「あと、そういう場合相手が嘘つくこともあるから、基本、取材中はまず相手を疑ってかかってね叫び








・・・・( ̄□ ̄;)








田舎育ちで、もともと穏やかな性格に生まれ育った僕は、少し引っ込み思案な所はあったけど、人を疑うようなことをしたことのない少年でした。社会に出たときも




「人に喜ばれる仕事がしたい」




「人から尊敬され、認められる人間になりたい」



そう思って働くのが当たり前だと思っていたので、それはそれは大きなギャップでした。(あの頃は俺も青臭かったぜぇおやしらず



なんだか心の中にすっきりとしないわだかまりを抱えたまま、僕の記者生活はスタートしました。


最初は先輩記者につきっきりで取材先回りに同行し、取材のテクニックや情報の集め方などを間近で見させてもらいました。


カリスマ営業マンのごとく、1日に十数件も取材先にアポなしで飛び込むのですが、長年、取材先との信頼関係を得ている先輩方ですから、基本的には取材先とも良好な関係で、伺えば席を用意され、世間話をしながらコーヒーまで頂けるという。


最初は道を覚えるため、先輩の運転手的な所からスタートしましたが、一緒に取材先までついていくので、1日に何杯もブラックコーヒを飲むので、取材の合間にしょっちゅうトイレに駆け込んでいました。(コーヒーは利尿作用があるからコーヒー


そんな研修期間を過ぎ、ようやく1人で取材先回りを命じられるようになった僕。


まだまだ緊張感はあったものの「新人でもうちの看板を背負っていることに変わりはないから、自信もって行けビックリマーク」と、先輩からも背中を押していただき。



ようやく(一人前ではないけれども)一人の新聞記者として、デビューすることになりました。


研修中はずっと先輩についていましたから、先輩からの言葉立ち居振る舞い、取材先でのテクニック的なことまで逐一メモにとり、ばっちりイメトレもしていた僕。


順調にこのまま成長できるはずでしたが、またしても大きな壁に阻まれることになるのです。(つづく)