みなさま、こんばんわん


←この絵文字可愛い
農業と田舎をこよなく愛する男、「おひさまファームくるる」の中野ゆうやでございます。
このシリーズ、文章が長いわりにオチまでなかなか辿り着かないし、
「もしかして。誰も読んでないんじゃね
」
と、4回目にしてようやく軽い危機感を持ち始めた今日この頃です(←気づくの遅い
)
ですが、フェイスブックに記事を貼り付けたら、ありがたい事にブログやってないfb友達からも、
「割と楽しく読めてる」(←割との辺りに、当初は期待してなかった感が伺える・笑
)
「面白い!もっと続けてください、楽しんで読み続けます」(←もはやファンのようなコメント✨ありがたや~ありがたや~♫)
「こっそり読んでるよ~(以下略)」←大学時代の友人より。恥ずかしいことじゃないから、もっと堂々と読んでいいんだよ(笑)
など、概ね温かいメッセージがっ


「じゃあ、この調子でこのまま書き続けていいのね?
でも、飽きたら飽きたとちゃんと言ってね。物分かりはいい方だから」

で、前回は【激動の大学編】
詳しくは→僕が農業を選んだ理由③を読んでみてくださいね♫
《前回のあらすじ》
おじいちゃんが、事故でいきなり農業を引退。長男の僕は試験に破れ目標もなく、ニート寸前
「どうするっ
俺、そして中野家
」
という所で終わりました。
で、当時はやっぱり田舎も嫌だし、相変わらず農業も嫌だった
でも、その時は割とあっさり実家に戻る事を決めました。その理由は単純に
「疲れていたから」


だと思う。多分
(笑)
(笑)受験浪人時代、いくら生活を切り詰めたからといって、学費と生活費を捻出しながら試験勉強を続けるのって、本当、想像以上にキツくて
夜中3時まで居酒屋のバイトやって、翌朝9時から専門の講義受けるみたいな、今思えば本当に馬鹿な生活をしてました。
おまけに自炊する余裕もないので、ご飯はバイトの賄いか、コンビニのロス弁当を毎日食べ続け

体重が一気に10キロ増えたかと思うと、またストレスで逆に10キロ痩せたり。
友達からは会うたびに、
「あれっ?ゆうや痩せた?えっえっ、それとも太った??」

みたいな、まるでよく分からないリアクションをされ。
試験前に追い込んで勉強してる時は、1日12時間ぐらい自習室に籠り、朝から晩までひたすら過去問の演習。
空調は効いてたけど、1日風に触れることも、お日様の光を浴びることもない。ましてや汗をかくこともないような生活が続きました。
ストレスと焦りから、当時は誰も寄せ付けないような雰囲気を醸し出していたらしく
予備校に通ってたにも関わらず、MAXでヤバい時は、1日誰とも会話を交わさないなんて事もありました。(あの頃はトンがっててゴメンね、みんな
)
)自分ではこの頃を人生の「やさぐれ期」と呼んでいて、当時はキャラに似合わずマルボロとかのオサレタバコを吸ってました







そんなんだから実家に帰った時もつい、いつもの癖でばぁちゃんの前でタバコ吸ってたら・・・
「大学行ったせいで、ゆうやがとうとうグレてしもーた
くわばらくわばら~」
くわばらくわばら~」と、随分ばぁちゃんを悲しませました
でもばぁちゃん、その時俺、普通に20歳超えてますから~(笑)
で、話を戻すと、その秋に合わせて岡山の安アパートを引払い、5年ぶりに実家の山口に戻り。
大学在学中から、親には仕送りや何やらで随分と世話になったから、自分に出来る恩返しのつもりで、慣れないながら初めて本格的に稲刈りを手伝いました。
はっきり言ってこの頃は体力もほとんど無くて、作業の勝手も分からないから、はたから見たら何の戦力にもならなかったと思います。
だけど、両親からは
「あんたがおってくれて助かったわぁ
」と手放しで感謝されたし。(きっと、親なりの気遣いだとは思うけど)
そして何よりね。
当たり前の事かもしれないけれど。
こんな青空の下で、
黄金色の稲穂と緑の山々に囲まれながら、
風に吹かれて、
額に汗して体を動かすことが、
「なにこれっ!?ちょ~気持ちいい!!」
(by.北島雄介
)
って、ただただ単純に感動したんだよね


というか、この時にようやく少しだけ、人間らしい当たり前の感覚っていうの?
そういうのを取り戻した気がした。
そんなこんなで、
「なんだ、農業も思ったほど悪くないじゃん
」
」とは思いつつ、まだ司法書士への夢を完全に捨て切るのは惜しく(当時、学費だけで100万円以上かかってたからね
)、大学まで出たプライドから、そのまま農業を職業に選ぶなんて、その時はまだまだ全然考えられなかった。
)、大学まで出たプライドから、そのまま農業を職業に選ぶなんて、その時はまだまだ全然考えられなかった。とはいうものの、農業のおかげで少しまともな感覚を取り戻した僕は、
とりあえず実家に寄生はしつつも、なんとかニートになる事だけは回避。そして、少しだけ社会と繋がる気持ちが戻ってきたタイミングを見計らい、本が好きだった事もあり、地元の書店でアルバイトを始めることにしました(つづく)
