北九州・長野県にて活動中
日本おひるねアート協会認定講師 認定アーティスト
きりんのおひるねアート®のさとうあやこです。
そんな目標を掲げ臨んだ
第10回おひるねアートコンテスト。
締め切りの前日
ポチッと
送信ボタンを押した時点で
私の目標は達成されたのだった。
それがなんと
8位入賞とは


その通知に
私はひっそりと泣いた。
さて、
協会で主催されている
年賀状をモチーフとしたコンテストは
今回で4回目。
過去の作品を見るに
入賞作品はもちろんのこと
エントリーされたどのアートも
豪華で、色鮮やかで、
ものすごく手が込んでいて
ほんとーーーっに素晴らしくてっっ

それらを拝んでしまうと
もはや自分が
何を作っていいかわからなくなり
去年も一昨年も
制作を断念したのだった
だけれども、今年こそは。
ヒトと比べることはやめよう。
真似しようと思うのはやめよう。
私なりのアートを作ればいい。
だから
入賞とか何にも考えず
ただただ
自分のチカラの限り
作品づくりに没頭し
えいや
と
とエントリーボタンを押した。
※実は9月に入ってから作り始め
もっと予め準備しておけよと
計画性のない自分を呪いながらの
制作となりました…
そうして
コンテストの順位が発表される。
入賞された先生方のアートを
ご覧いただきたい。
年賀状だから特に
華やかで
もう、ほんとに、なんて素敵


その中で
私のアートは
すごくシンプルに見えないだろか




コンプレックスだった。
私の作品は
フェルトばかりで
色合いも単純なものが多い。
雑貨など既製品を
アートに取り入れるのが苦手なのだ。
(買ったものの使ってない小物が山ほどある…
)
構図やデザインも
マンネリ化してるなあ…と
悩んでもいた。
※『きのこワッペン』を制作したばかりだったので
またワッペンかよと自分をツッコんでいた
実は『赤ずきん』の時から
半信半疑でもあったのだ
自分でいいのかなあと。
でも、
長野県のおひるねアート わかこの
小松若菜先生に
マンネリ化してるという
アート制作の悩みについて話した時に
それがさとう先生の個性なんじゃない?と
言ってもらえたことがあって。
今回2度目の受賞をさせていただき
その言葉がじんわりと
蘇ってきた。
ああ、自分でもいいんだなあと。
少し話が逸れるんだけど
入賞の発表があったその日は
ちょうど
娘ちゃんの4歳の誕生日だった。
発達障害の娘ちゃんは
年齢の割にできないことも多い。
年賀状制作時は
そんな悩みも重なり
悶々と過ごしていたのだけど
たぶん無意識に
娘ちゃんを他の子と
比べてしまっていたんだろうなあと、
娘ちゃんの個性を
もっと尊重して
認めてあげなくちゃいけないなあと
反省をした日でもあった。
難しいよね、
『個性』って。
何でも『個性』って言ってしまうのは
乱暴な気がするし
自分でも自分の個性って
よくわかってないし。
でも
誠意をもって
精一杯取り組んでいれば
滲み出てくるものなのかな。
『おせちワッペン』
私の個性が出せたのかな。
娘ちゃんの個性もきっと
精一杯生きている
その姿をただ
真っ向からちゃんと
受け止めてあげれば
光を放つようになるのかな。
というわけで…
脱線しましたが
私のアートに
貴重な1票を投じてくださった講師の皆さま
ほんとにほんとに
ありがとうございました

これからも
誠心誠意アートを作り
お客さまのために
尽くしていきたいと思っております
『おせちワッペン』は11月の撮影会に登場する予定です










