ドカーンと
当たって
お茶の間を賑わしたけれど
いつの間にか消えている
一発屋の芸人。
『赤ずきん』のアートが
おひるねアートコンテストで
入賞した時から
実はそんな気分だった私。
たくさんの方に 『赤ずきん』を
喜んでいただいて
次も期待していただいて
関西おひるねアート大撮影会にも
起用いただいて
すごくすごく光栄なのだけれど
一方で
降りかかる
認定アーティストという
重・圧

おひるねアート協会の認定アーティストは
名誉ある称号だ。
その名に恥じないような
立派なアートを
つくらなくちゃいけないと
勝手にプレッシャーを感じていた。
で、
以前にも増して
創作が苦しくて、苦しくて…
そう言えばそんな芸人いたねと
世間の人が
一発屋を揶揄するように
『赤ずきん』の爪痕だけ残して
おひるねアート界から
消えてしまうんじゃないだろか…
そんな想いの中
なんとか完成にこじつけたのが
『風船号』だった。
『風船号』のナンバープレートには
お誕生日の日付が入る。
甥っ子くんの1歳をお祝いしたい
という想いがきっかけで
つくり始め
撮影できたのは、3月末…

お気づきだろうか
実は
乗車している甥っ子くんは
すでに
1歳1ヶ月なのだ
生まれた時には
新生児フォト
100日祝い
ハーフバースデー
撮りたい気持ちはあったのに
すべて間に合わず
甥っ子くんはぐんぐん成長し
今度こそはと臨んだ
バースデーアートも
納期遅れ…![]()
毎月何アートも手掛けている
講師の先生だっているわけで
それに引き換え
自分の不甲斐なさに
落ち込んでしまうのだけれど
でも
私は私にしかなれないのだよね。
例えば
子育てだって
自分のやり方が正しいのか
間違っているのか
正解がないだけに
判断しがたくて
他と比べて凹んだり
だめな母親なのかも
なんて
自分を責めたりすることも
よくあるのだけれど
でも
どんなに自己卑下したところで
ママをやめることはできない。
娘ちゃんのママは
私ひとりしかいないのだ。
認定アーティストになれたからといって
当たり前だけれど
私自身は何も変わっていなくて
いつだって
だめだめな
自分を鼓舞しながら
ただただ
一生懸命やってきたのだった。
自分をやめることはできない。
だからこれからも
ひた向きに
やっていくしかないのだ。
空を飛ぼうとか思わずに
ただ、
きりんらしく。
福岡おひるねアート大撮影会![]()
チケットのご予約開始は
4月15日(日)AM10:00〜
『赤ずきん』も登場します










