総じて
ドラえもん状態の1日だった。
それは
地面から3ミリ
ふわふわ浮いている
という意味合いで。
しかし、
若い頃を思い出してみると
初デートとは
そんなものではなかったか。
どこか浮き足立っていて
現実感がなくて
自分の言動を反芻して
落ち込んだり
それでも
一緒の時間は幸せで
思い出すと
ニヤニヤしてしまうような。
さて、
とうとう迎えた
初デート
おひるねアート講師育成の初日。
釘でも打てそうなぐらい
ガチガチに
緊張していた私は
最初の自己紹介で何を語ったのか
ほとんど覚えていない
終えた後の
青木水理代表の感想は
「長野への愛が伝わってきます」
だった

淡いミントグリーンのワンピースに
春色ライトブルーの靴
という装いの
青木代表は
ずっとブログやfacebookで
追いかけてきた存在だったから
すぐ目の前で
滔々と語っているのが
不思議な感じで。
アシスタントで入られた
先輩講師のKasumi先生も
衣装の色味が丸かぶりで
さすが
息もぴったりだった

聞きしに勝る
みーっちり
濃い講義の内容については
また後日改めるとして…
とにかく
福岡の他、長崎、山口、
そしてはるばる香川から、
年齢も家族構成も職業も
そしてキャラだって
まったく異なる8人が
偶然にも
ひとつの場所に集い
数日をともに過ごし
厳しい課題に1ヶ月間奮闘し(たぶん)
38期生として誕生する(たぶん)
そのなんとも
奇跡的なこと

「おひるねアート」が
もたらしてくれた
その縁を大切にしたいなと
思ったのだった
ところで、
下調べのおかげもあって
なんと1時間以上も前に
会場に着いたのだけど

道中バックミラーを覗くと
後部座席のチャイルドシートは
空っぽで
それが思っていた以上に
心細かった。
いつだって
娘ちゃんはそこにいて
笑っていたり
ムスっとしてたり
泣き喚いたり
時に歌っていたり。
(かなり音痴だ
)
)人見知り激しくて
いつもママにべーったりの娘ちゃんだけど
その存在を
必要としていたのは
むしろママの方だったのだと
気づかされた。
こんなにも
自分の心の支えになっていたのだと。
実家にたどり着くと
ママに飛びついてきて
お膝に突っ伏す娘ちゃんに
ママの方が泣いた

そうして
娘ちゃんは明日もお留守番決定

心細いけれど
ママは頑張ってきます


