松本の実家からトコトコ
のんびり車を走らせ
40分ほどの位置にある
安曇野の子育て支援施設
『ぱおぱお』さん。
12年目を迎えるという
こちらの施設
お手入れが行き届いていて
とてもキレイ

入ってすぐ
開放的なフローリングのプレイルームは
天窓と大きな扉窓から入る
自然光で明るく
棚にはたくさんのおもちゃが。
ミニグランドピアノや
太鼓などの楽器から
定番のおままごとセットや積み木
レールのおもちゃにパズル
などなど
そのほとんどが木製だ。
お隣には8畳の和室があって
ベビーベッドが1台。
プレイルームに面した
お庭には砂場があり
子どもたちが遊ぶ様を
広い縁側に座って眺めることも
私たちが伺った日は
5、6組の親子連れの方がいらっしゃって
お昼時は縁側にテーブルを持ち出し
皆でお弁当を広げていた。
すごく雰囲気がよくて
自宅のそばにあったら
毎日通いたいぐらい。
娘ちゃんも奇声あげながら駆け回り
楽しそうに過ごしてた
おひるねアートの撮影会を行うなら
安曇野がいいかなと思ってて
会場の下見も兼ねて
遊びに行ったのだった。
広さも明るさも
ママさんたちが足を運ぶ環境としては
たぶん申し分なくて
ここで撮影会ができたら
素敵だなあと
ぼんやり考えていたのだけど
スタッフの方に
いろいろお話を伺ってみたところ
課題はいくつかあるようだ。
ぱおぱおの施設も
ママさんたちに認知され
会員制の仕組み
(施設の利用には年会費、
もしくは月会費がかかる)
を受け入れてもらうまで
10年かかったということだった。
それは
土地柄という点もあって。
おひるねアートの話をすると
やはり価格設定と集客が
難しいかもしれませんねと。
10年以上もの間
子育て支援の事業に
携わってこられたからこその
生の声なんだろうなあと思った。
(正直、少し凹みもした
私には無理なのかな…って。
でも長野県の講師のお2人に励まされて
立ち直った(笑)
その話は、いずれまた)
ぽかぽか陽気の中
子どもたちの笑い声や
ママさんたちの
穏やかな表情を見ていると
ご苦労もされたに違いないんだろうけれど
想いを強く持っていれば
叶うんだなあとも
思ったのだった。
きっとそれは
子育ての喜びを共有したい
そんな場所をつくりたい
という想い。
私ももっともっと
考えなくちゃいけない
自分に何ができるのか。
お弁当を持参していなかったので
午前中で退散。
帰省した際は
また訪れたいなあと思う
おひるねアート云々に関わらず。
ところで
母と娘ちゃん、3人で
行ったのだけど
受付で母のことを
「お母さんですか?」
と問われ
何を思ったのか
「私がお母さんです」
と断言し
爆笑された。
自分で言うのもなんだけど
私は時々
自分でも驚くほどの
天然っぷりを発揮する。
それがいつか
致命傷にならないことを祈る

NPO法人子育て支援ぱおぱお


