おひるねアート講師は
個人事業主であり
屋号を設ける必要がある(らしい)。
私はちゃっかり
『きりん』を予定しているのだが
でも果たして
『きりん』でいいのだろうか??
講師の方々のブログを
徘徊していると
多くの方が
おひるねアートに対する
熱い思いを込めて
屋号を定めていることがわかった。
うわあ、素敵だなあと
感心してしまうような
ネーミングもあって。
そこには
アート作品と同じく
個性が溢れてる。
私は『きりん』でいいのか

(というか、
まだ講師にもなってないのだから
いくらでも変更できるんだけれども
)
)首が長いわけではない。
ベジタリアンでもない。
じゃあ、なぜ『きりん』なのか。
私は大学で
人形劇のサークルに所属していた。
人形は手づくりで
台本もオリジナル。
幼稚園や保育園、
児童館などを訪問し
人形劇や手遊びを通じて
子どもたちと触れ合う活動をしていた。
ぶっちゃけ
学業よりも熱心だったと思う。
(はい、すみません
)
)そして
劇団員はあだ名で呼びあうのが
人形劇の世界では通例だ。
で、
私のあだ名、通称サークルネームが
『きりん』だった。
(名前の由来は長くなるので割愛する)
それは
子どもたちに親近感を持ってもらうためと
聞いていて
例えば
「山田さん」とか「小林先輩」とか
呼び合う姿よりも
「きりんちゃん」
の方が印象がいいだろうという
そうした理由からだ。
だから後輩からも
「きりんちゃん」と呼ばれていたし
私も先輩に対して
「ぱんださん」とか
「インド人さん」とか
(日本人です)
「豆腐さん」とか
(人間です)
呼んでいたのだ。
後輩も先輩もない。
敬語もない。
そんなフラットな関係。
(まったくないわけじゃないけれども)
『きりん』は私にとって
大切な名前だったのだ。
そしてもし
ママさんたちが
「きりんさんのおひるねアートに行こう」とか
「きりんさんのおひるねアート楽しかったよ」
なんて言ってくれたら
嬉しいなあって
ただそれだけで
『きりん』にしたいなあと
思っているのだった。
ところで、
今回奈良に来たのは
大学時代の親友を訪問するためであった。
(人形劇関係ではないけれど)
昨年12月に第一子となる
娘ちゃんを出産していて
ママ友としては初対面。
当たり前なんだけれども
不思議な感じがするのは
話題がほぼ100%育児
ということ。
大学時代には
考えられなかった

生後4ヶ月の赤ちゃんに
たっぷり癒され
やっぱり
おひるねアート講師になりたいという
思いが強くなったのだった。
人形劇も、『きりん』も、
そして親友も
大学時代に得られた
私の財産だと思っている。
もう少し近ければ
専属モデルをお願いしたのになあ


