娘ちゃんは
生まれた時から
割と髪の毛があって
そのおかげで
実際よりも月齢が上に見られがちだった。
髪の毛多くていいわねと
羨ましがられるけれど
いやいや、
多過ぎなんです




これからの季節は
汗疹が大変

首にかかる髪の毛を
結ってあげようとするのだけど
蚊を叩くが如く勢いで
払い落とされ
ぴょーんと
ピンクのゴムは
あえなく宙を舞う…
さて、
こちら
おひるねアーティストにとっては
バイブルと呼んでも
過言ではないかもしれない
日本おひるねアート協会刊行の
『おひるねアート撮影術』



おひるねアートのつくり方から、
写真の撮り方のコツ、
撮った写真の編集方法や
アルバムやグッズなどの活用法、
撮影会のレポ、
そして
講師の仕事について解説されており
盛りだくさんの内容だ。
驚くべきは
写真の数

なんと200点以上の
おひるねアート写真が掲載されていて
まるで写真集を見ているかのような
全ページカラーの豪華版
おひるねアートの全容が
丸わかりなのだ


さらに、
本誌をパラパラめくるだけで
幸せな気持ちになれるし
そしてメラメラと
創作意欲が湧いてくる

落ち込んだ時
行き詰まった時
はたまた
お腹がすいた時に
オススメの1冊である

ちなみに、
なぜ2冊あるかというと
1冊は普通に購入し
もう片方は講師育成プログラムの教材に
含まれていたからです。
で、
この中で
アート創作における一例が紹介されていた。
「ラフスケッチを描く」
そのページには
可愛いラフスケッチと
それを見事なまでに再現された
おひるねアートの写真があった


ラフスケッチを描く理由
それは
1つはイメージの具現化、
そして2つ目は
全体の色のバランス確認。
なるほどと、
私もそれに倣い
真っ白のスケッチブックを広げ
色鉛筆を走らし
何通りか描いてみることにした。
そして
判明した。
描けない



絵ゴコロが、ない





絵画コンテストで入賞した
5歳の甥っ子の方がまだイイ絵を描くに違いない。
描けないのだからつくれない。
下絵から丁寧に描いてみようとか
いや、パソコンで描くの方がいいのかなとか
いろいろやり出したら
アート創作までたどり着けず
何日間かそれを繰り返して
まるで
絵の勉強をしているかのような
状態に陥ってしまった。
いやいやいや、やりたいこと、違うし







もう一度
本書を確認すると
絵自体がもうそれだけで可愛いのだ。
そして悟った、
私には無理だと…
今のところ
いきなり布に向き合って
ああでもない、こうでもないする方法が
自分には向いているんじゃないかという
結論に至っている。
スケッチから入ったら
ネバーエンディングストーリーに
なってしまうのだ
いつか機会があったら
講師の方々に創作手順を聞いてみたい。
絵ゴコロがない方もいらっしゃる…かな


