長野県松本市の出身の私。
県外で初めましての人に
出身地を問われ答えると
ほぼ必ず返ってくるのが
「じゃあスキーできるの?」
である。
いや、できるっちゃあできるけど
それって運動神経の話になってくるわけで
残念ながら私はいつまでも
「ハ」の字です!!!
さて、
なぜに
おひるねアート講師になりたいかという話。
その根底にあるのは
故郷への想い。
私が講師になろうと決意した頃は
まだ南信(信州南部)地区で活動されている
五味まりこ先生しか
いらっしゃらなくて。
その後、中信(信州中部)の小松若菜先生が
加わったけれども
広い県土でまだおひるねアートの認知度は
低いんじゃないかなと思う。
憂鬱になったり
悩んだり、凹んだり、イライラしたり
そんな時もある育児だけれど
おひるねアートで
きっと誰もが笑顔になれるはず。
(赤ちゃん泣いちゃう場合もあるけれど
それだって微笑ましくなれちゃうのだ
)
だから、
もっともっと
多くの人に知ってもらいたいなあと思う。
「恋に落ちた日」の記事で書いたように
長野県におひるねアートを届けたい!
というのが
私の最大の目的。
ぶっちゃけ
現住所の北九州、福岡には
すでに多くの講師の方がいらっしゃって
私が講師になる必要もないんじゃないか
とさえ思っている。
(第2の故郷となった中間市で
おひるねアートを提供したいという想いは
もちろんあるけれど)
一方で
長野ではきっと
まだまだ需要があるだろうし
撮影会を体験して
魅力を知ってもらえれば
(もちろんクオリティ高いアート作品や
満足していただける撮影会にすることが大前提
)
きっと
講師になりたい!と名乗り出る人もいるだろうし
それが私のできる
故郷への貢献なのかなあ
なーんて。
まだ講師にもなっていない自分が
大それたことを言っているようだけれど…
でも
それこそ
私の今の原動力であって
自信がない自分を
なんとか支えている夢でもある。
長野におひるねアートを届けたい
ほんとにその想いだけで突き進んでいる。
ところで
長野といえば何を思い浮かべますか?
雪?それともリンゴや蕎麦?
海はないし。
誇れるとしたら山じゃないだろか。
それなりに歳を重ねてきたので
傷心のままに
帰省したこともあったけれど
いつだって
山々はその堂々たる佇まいで
私を優しく迎え容れてくれた。
逆に
帰省先から戻る時は
だんだん
遠ざかっていくその姿に
どうしても涙が出てしまって。
声を殺しながら
こっそり泣いたものだ。
(もしかしてら嗚咽でヒックヒック
うるさかったのかもしれないけれど
)
)19歳で長野を出て
ずっと知らんぷりだったのに
なぜに今こんなに
故郷が恋しいかと考える。
遠い福岡の地に嫁いで
そうして娘ちゃんを出産して
やっと
両親や、実家の有り難みや
いつだって見守ってくれていた
松本の街並みとか自然の風景や
そんなんに対する
感謝の気持ちの表れなんじゃないかなあと。
恩返しがしたいなあと。
どうか夢が実現しますように
ちなみに
誤解のないよう追記すると
今住んでる福岡が嫌だっていうんじゃ
まったくなくて。
自然に恵まれているし
でもずっと都会だし
食べ物美味しいし
山もあって、なんと海もあるし
新しい家族に支えられ
自分は幸せだなあと思う。
長野と同じくらいに好きだし、
もっと好きになると思う。
ところで、
福岡の人は修学旅行で
スキーをしに長野にいくそうだ。
「スキーで通学してたの?」
なんて
聞かれることも多いけど
いやいや、幻想打ち砕いてすみません、
通学は普通に歩きです!!!


