娘ちゃんは帽子が嫌い。


被せようとするんだけど

まるで敗れた高校球児のように


床に叩きつける汗


北九州は帽子が必要な季節になった。


松本には過ごしやすい

春の気候があったけれど


ここでは肌寒いなを過ぎたら

もう汗ばむ時期がやってくる気がする。



ところで、


帽子って

オシャレアイテムのひとつ、と思っている。


子どもはともかく


大人で帽子をうまく

コーディネートできる人は


間違いなくオシャレさんだ。


他にも

アクセサリーやベルト、スカーフとか

小物を上手に使うことで


ぐっと洗練された感じになる。



でも私は小物をうまく扱えない。


ショップ店員にそそのかされ

買ったものの

一度も使ってないアイテムだってある。


チョーカーなんぞ


私が着けると

つながれたポチになってしまう。


さらに

配色も下手。


服の色は無難な白と黒ばかり。


オセロか

ってツッコミたくなるぐらい。


何色×何色=素敵

の計算ができないから


大体いつも決まった組み合わせ。


とにかくセンスがないのだ。


ノンセンスなのだ。



それはおひるねアート制作にも

色濃く反映される。


初めてつくったアートなんて

あまりにセンスがなくて


ピカソの失敗作みたいな感じで

愕然とした。



講師育成プログラムの申し込みを

躊躇った一番の理由は


そのノンセンスの点だと思う。



おひるねアート講師って

mamagirlとか、nina'sに登場するような

素敵ママがやるべきなんじゃないかと。


センスって

そう簡単に身につくものではないし


講師育成プログラムを受けたことで

劇的に変化があるわけでもないだろうし。


別に趣味として


ひとりで楽しむだけならば

ノンセンスだって一向に構わないんだろうけど


講師となると、そうはいかない。



ぶっちゃけ


赤ちゃんはそのままで可愛い。


背景なんぞなくたって

白無地のシーツにゴロンでも、


ドレスなんぞ着せなくたって

すっぽんぽんの姿でも


十分可愛いのだ。


じゃあ

何のためのおひるねアートかといったら


いつもの5乗ぐらいの可愛さを

引き出すことができるもの


なんじゃないかと思う。


それにはやっぱり

プロとしての

センスあるアートが必要だと思うのだ。



毎日毎日


こんなアートをつくりたいなあ

なんて妄想ばかり膨らんで


考え出すと夜も寝られず


翌日それを試すも玉砕し、

落ち込みながら

次のアイデアを考え、また眠れない。


そして不眠を解消するには

やっぱりアートをつくるしかないっていう


無限のループ。


楽しいのか、

苦しいのか、

よくわかんない状態が続いて(笑)


講師は諦めよう


何度思ったことか。


でも

そんな最中

ある講師の方の言葉が救いとなって


ようやく講師育成プログラムの

申し込みをポチッとできることになる。


その話は、また明日。


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5ヶ月かけてつくった作品らしい作品がコレ。


ひと月に2アートなんて

今の私には到底無理だなあ…えーん


いまだにループの渦中にいるのだった汗