運命の出会いは

2016年の2月。

生後3ヶ月の娘ちゃんを

抱っこ紐に

 

ドキドキしながら

会場に続く坂道を登っていった。

 

部屋に入って先ず

床の上に彩られたアートに

 

うわああああ♡♡♡

とココロは躍り

 

テンションは一気に

ホップ・ステップ・ジャンプ!

 

そして、

撮影会が始まり

 

シェフの衣装にお着替えした

娘ちゃんの可愛さっぷりに悶絶!(笑)

 

 

福岡県のおひるねアート第一人者

小川ふみこ先生の撮影会。

 

他にも4組ほどの参加者がいて

 

皆さん親バカ全開で

我が子の笑顔を引き出そうと懸命で。

 

にっこり満面の笑み

モデル派赤ちゃんもいれば、

 

何事か?!と

硬直する赤ちゃんや

 

わけわからず

キョトン顔の赤ちゃん、

 

置いたとたんに泣き出しちゃう

赤ちゃんでさえ可愛くて

 

すべての光景が微笑ましくて

幸せ溢れてて

 

おひるねアートって

なんて素敵なんだろうと

 

すっかり魅せられてしまった。

 

がしいいいっっと

ハートをわしづかみされてしまったのだな。

 

 

それ以来

月に1回の撮影会が何より楽しみで。

 

初めての子育てに

悩み凹んでいた時も

 

寝不足で疲れていた時も

 

いつだって

パワーを与えてくれたのが

 

おひるねアートだった気がする。

 

 

おひるねアートは

ただ単に赤ちゃんの写真を撮る場っていうんじゃない。

 

レンズを通して

可愛さを存分に堪能しながら

 

そして一緒に楽しみながら

作品を創り上げる

 

いわばママと赤ちゃんとの

コミュニケ―ションであり共同作業なのだ。

 

さらには

ママさんたちや先生との

交流の場でもあったりして

 

ぜーんぶひっくるめて

その幸せに満ち満ちた空間こそが

 

「おひるねアート」なのだと思う。

 

 

大好きなおひるねアート。

 

だけれども、

 

ある日を境に

それはちょっと違った様相を帯びてくる。

 

まさか

夜も眠れなくなるほどに

自分が惚れ込んでしまうとは

 

当初は想像もしていなかったのである。

 

そしてそれは

長い片想いの始まりであった…(笑)

 

つづく。