おひるねアートと関係ない日記


金曜日のドラマ「コウノドリ」産婦人科医さんのドラマ

昨日のコウノドリは去年の自分を思い出しました

ドラマの妊婦さんは21週で破水をして出産。

うちの三女さんがお腹にいるとき私は16週で破水してしまいました。

エコーで見ると羊水はなくなっていて、ラップに包まれたようにギュウチュウの中に

あかちゃんがいると説明されました。

昨日まで順調な妊婦さんだったのに。



「22週前に赤ちゃんが出てきたら助かりません」

「破水したところから菌が入ったら子宮も取ります」

「22週までならあきらめることも出来ます」

「母子ともに健康な状態での出産の可能性は10パーセントもありません」

体は健康なのにその日から入院寝たきり。

ご飯は口を開けて看護婦さんに入れてもらいます。お風呂ももちろん入れません。

トイレも行けません。24時間両腕に点滴を入れて天井を見上げる日々。


産まれても健康な可能性はほとんどない。。。諦めた方がいいのかな。

2人も子供に恵まれたのに3人目も欲しいなんて贅沢なのかな。。

私が悪いから破水したのかな。。時間は沢山あるので悪いことばかり考えます


でも幸いなことにエコーで見ると少し羊水が増えていました

漏れる量より赤ちゃんが増やす羊水の量が少し上回っていたのです。

生かすことを諦めようかと思っている母親と生きることを諦めていない赤ちゃんがいました。

その時情けないというか。。どうなるかわからないけど頑張ろうと思えました。


破水の穴が塞がるまで私は丸3カ月かかりました

10パーセント以下と言われていましたが

無事に出産できました。


でもこの入院で写真のありがたさ、思い出の大切さも分かったかもしれません

三女さんはしばらく保育器でしたが、その間看護婦さんが写真を撮ってくれました

1日1枚。可愛いな。ありがとう。

それこそ穴が開くというくらい写真を眺めていました。


保育器の三女さんにメッセージと写真を上の2人も毎日届けていました

(両親以外は保育器の部屋に入れないから)

今でもその写真を見るとその時の思い出がよみがえってきます。

そんな事もあって今の思い出を形に残すお仕事がしたくなったのかもしれません。


三女さんも長女さんも次女さんも皆うちに生まれてくれてありがとう。