日本おひるねアート®協会
事務局です。
先日行われた講師アワード2023
優秀賞の先生のエピソードを紹介します。
※エピソードに関しては全てお客様の許可を得て掲載しております。
優秀賞
大前はるか
(兵庫県)

【講師になる前→なってからの自身の生活や心の変化を「Before→After」形式で教えてください】
【Before】
おひるねアートの講師になる前は、息子のためにおひるねアートを毎月作って、SNSで友達に公開して楽しんでいました。友達を家に呼んだり、時には大きな荷物を抱えて0歳の息子を連れて友達のおうちに遊びに行ったりしていました。
しかし、新しいおひるねアートをつくるたびにSNSへ投稿していましたが、友達と遊ぶ度におひるねアートを用意することに疲れ、おひるねアート抜きで友達と遊びたいと思うようになり、投稿をやめました。
最初は自分自身も楽しくて、息子のために作ったおひるねアートだったので、同じものを友達の赤ちゃんのためにも用意することはそんなに負担ではありませんでしたが、その輪が友達の友達まで広がっていくと、気分転換のために友達と遊んで息抜きするということよりも、忘れ物がないか気をつけて時間に間に合うように早めに家を出て、他の子のために動き回ってばかりで、我が子と向き合う時間が減っていることに気づきました。
「仕事としてなら頑張れるのにな」と思っていたある日、おひるねアート協会を見つけました!
【After】
ボランティアではなく仕事だったら、より一層熱が入り頑張れました。
毎月定期的に撮影会を開催していたコロナ前は、8月を丸ごと夏休みにしてノー撮影会マンスにしていました。6年間、大雪と余震の2回以外、自分の都合で撮影会を中止にしたことはありませんでした。
現在はコロナをきっかけに個人での撮影会は終了しましたが、今では、ずっと避けてきた企業様の派遣案件にチャレンジしています。おひるねアートの案件をしない月もあればおひるねアートの案件を複数お受けする月もあり、子どもの行事や長期休暇の都合で調整していただけるのでとてもありがたいと感じています。
仕事のペースを自分で調節できるところがおひるねアート講師の魅力の1つであり、ママが講師になる1番のメリットかなと思っています。
【講師になってよかったことは何ですか?】
【可愛いは最強!】
子どもや赤ちゃんが可愛くて大好きなので、いろんな子と触れ合えることがすごく楽しいです。それ以上にママと関わる時間も好きで、1人ずつ向き合いたいという理由からコロナ前は時間予約制の貸切スタイルで開催していましたが、実際やってみて企業様の派遣案件でもお客様1人ずつ向き合えることがわかってきました。自分自身に合ったペース、スタイルで活動できるおひるねアート講師の働き方は1人として同じという人はいなくて、無限大だなと思っています。
あと、今年講師10年目になって今更感じたことなのですが、コロナが流行る前に開催していた、個人の撮影会で毎月会うママたちとは、毎月お越しいただいているうちに、慣れてきてアットホームな感じになって、「可愛い可愛い」と私もママたちも連呼して可愛いが飛び交う空間になっていたのですが、イベントが多く初めましてのママ率が高くなってきた最近、緊張もされているので、ママがいきなり可愛いを連呼することはもしかして恥ずかしいことだと思われているのかな?とうっすら感じていました。
先日、おひるねアート協会の絵本が出ることが決まったので、その作戦会議をするインスタライブにご一緒させていただく機会がありました。代表の青木先生、つのえ先生、つきこ先生と4人でのコラボライブ配信でした。そこで、確信しました。
やはり我が子を「可愛い」と人前で言うことに対して抵抗を感じているママが少なからずいるということを。もしかしたらそちらの方が多数派かもしれないです。
ライブの中では、「知らない人に可愛いねと言われた時に何と言っていいか迷ってしまいます」というようなコメントをいただきました。「いえいえ」「そんなことないです」という言葉は子どもの自己肯定感も下げるからどうしたらよいか迷っておられるようでした。
私は迷わず「ありがとうございます」かなとお返事しましたが、その後も「ありがとうございますと言えるように頑張ります」と別の方からも個別メッセージをいただきました。私の中では「お子様可愛いですね」の返答が「ありがとうございます」はとても普通なことで簡単に言えるのですが、恐縮されるママは頑張らないと言えないことなんだということを初めて知りました。
ライブ配信の中でも「私たちおひるねアート講師は可愛い可愛いを連呼して可愛いが溢れている特殊な空間だよね」という話題にもなり、その時におひるねアート講師になって我が子にも我が子以外にも可愛いをたくさん言えるおひるねアート講師ってなんて素敵な仕事なんだろうと嬉しくなりました。
それと同時に可愛いを連呼できる空間をもっとたくさん作っていきたいと思い、お子様可愛いですねのあとに「ありがとうございます」をスムーズに言えるような可愛いが飛び交うのが当たり前の空間をまた10年目以降も作っていきたい、まだまだ可愛いを提供したいという想いで再びモチベーションアップに繋がりました。
撮影風景の動画をリール用に撮ったりするのですが、もう可愛いしかないのかというくらい可愛いを連呼している自分に笑えましたが、よく見ると可愛いと言われている子どもたちはとてもキラキラしていい顔をしています。
我が子ももちろん可愛いし撮影してる子みんなどんどん可愛くなってきます。それはきっと自分の家族だけでなく、知らないカメラ持ってる人にまで「可愛い」なんて言われたら嬉しくてちょっぴり照れて、いい顔になっているのかなと思います。撮影してる子みんな可愛いです。編集していたらどの子も可愛くてどの子も待受画面にしたいくらい愛着も湧いてきて、なんて素敵な仕事をさせていただいているんだろうと思いながら編集をして時間がかかっています…。
可愛いは最強だと思います。何の仕事も5年続かなかった私が10年目に突入したのですから。可愛いは頑張れる私のエネルギーにもなっていると思います。
【お客様と日々接する中でもらった嬉しかった言葉や特に感動したエピソードがあれば教えてください】
【お客様にも起業様にも必要とされた瞬間】
私が今年新たにチャレンジしたことは、去年初めて受けた、協会からの学校厚生会の撮影会の案件から更に広がって、保険見直し本舗様の企業案件にチャレンジしたことです。
いろんな店舗で保険見直し本舗様のイベントをさせていただいたので、多方面の方との出会いがあり、私自身とても楽しかったです。
昔のリピーター様の下のお子様、リピーター様のお子様のいとこさんと一緒にお久しぶりのママにも会えたり、あとは、通りかがった人がたまたま「このアート見たことある」と言ってくださり、友だちのインスタを見せていただいたら、昔1年間リピートしてくださっていたお客様のお友達だったので、私も撮りたいと当日飛び込みで撮影していただきました。
あとは、私の地元の1つ歳下のママがたまたま全然違う土地で参加してくださったことが参加された翌日にわかったりとミラクルな出会いや再会がたくさんあった企業様案件でした。1回しか参加できないというしばりがあるからこそたくさんのママに出会えたことが私自身とても楽しかったです。
あとは保険見直し本舗様とのイベントは、保険見直し本舗負担なのでお客様は無料でおひるねアートの撮影と保険の相談がついてきます。おひるねアート目当てで来られたお客様に、「保険のこともしっかり見てもらえてよかったです。おひるねアートも無料な上に保険の相談も無料でめちゃくちゃ来てよかったです」と遠くからですがお越しいただいた昔のリピーター様に言っていただけて、まさに保険見直し本舗様とのコラボイベント、おひるねアートきっかけで来ていただいて、保険も見直ししてほしい願いなので、その言葉をいただけた時はすぐに担当さんにも報告して喜びました。
今年嬉しかったことは、おひるねアートを通して普段行き届かない保険について見直す機会になった方がたくさん誕生したということです。お客様にも企業にも必要とされている気がしてとても嬉しかったです。
【あなたにとっての「おひるねアート」とは?「おひるねアート協会」とは?】
私にとってのおひるねアートとは、これがあったからこそ育児を楽しめたし我が子をとびきり可愛いと思えたので、おひるねアートは最高のツールだと思っています。
「赤ちゃんができたら絶対にやってみたい!」と、赤ちゃんができる前から思っていました。息子が生まれてその夢が叶った時、「可愛い」と思わず声に出してはしゃぎましがた、その一言で言い表せないほどの感動でいっぱいになったことは、今でも忘れられません。
その後も毎月手作りのおひるねアートを撮影することが楽しみになっていました。おひるねアートは、夜泣きで大変だった時にも、「夜泣きの後にはその分、日中のおひるねが待っている!」と思えて、夜中に泣いても辛くありませんでした。これはおひるねアートが私の夜泣きストレスを軽減してくれたと確信しています。
私はおひるねアートに救われました。2人目の娘が生まれた時には、育児に追われて新たなおひるねアートを作る余裕がなく、少し残念ではありましたが、1人目の息子時に作ったおひるねアートがあるからこそ毎月撮影することができました。同じおひるねアートで撮影し、兄妹で比較するのもまた楽しみの1つでした。
コロナ禍になってからは、住んでいる場所にかかわらず期間限定ではありましたが、全国のママにコラージュスクエアとしておひるねアートを楽しんでいただくことができたのでこれまで以上に魅力的なコンテンツになっていたと思います。
私にとってのおひるねアート協会とは、そんなおひるねアートを通して、たくさんの仲間やお客様とつながり、喜びや楽しみを共有できる橋渡しと言えます。
特にお客様であるママ達とのつながりは、おひるねアート協会がなければなかったつながりです。「私がおひるねアートの楽しさを伝えたい!」との思いで活動していますが、それは実は全く逆で、お客様からおひるねアートの楽しさが伝わってくるということの方が多いと感じています。
週1ペースで自宅から1時間かけて神戸や京都におひるねアートの撮影会をしに行っていた時期も、2人育児が始まって遠くへ行くことが難しくなり自宅で月に2回のペースでひっそりおひるねアートの撮影会をしていた時期も、おひるねアート以外のフォトも撮りたくなっておひるねアートは依頼された案件を受けるようになった時期もありますが、その時々の生活スタイルに合わせておひるねアートのお仕事を楽しみながらできるので、とても働きやすいです。
これからもずっと長くおひるねアート講師としておひるねアート協会で頑張っていきたいです。
講師になって10年目ですが、1番大変だったのはやはりコロナ禍です。しかし、コロナで撮影会を開催できなくなった時にも、おひるねアート協会には、次々にいろんな企画をしてもらって、常に忙しくさせてもらえたので、zoomでのオンラインセミナーやオンラインで完結できるコラージュスクエアなど時代先取りで新しいことにどんどんチャレンジすることができました。
時代の最先端を突き進んでいるおひるねアート協会の講師になって、改めて良かったなと感じました。コロナ禍におひるねアート講師がオンラインで在宅の仕事をいただけるとは思っていなかったので、これからの時代の最先端を進むおひるねアート協会にしっかりついていこうと思っています。
【これから講師になろうと思っている方へひとこと】
子育てしながら働きやすいということを推しましたが、まず大前提におひるねアートが好きじゃないと続かないです。10年続けてやってこれたのは、おひるねアートが好きだからです。カメラ初心者でも赤ちゃんとかかわる仕事をしたことがなくても大丈夫ですが、おひるねアート講師は見える部分の仕事よりも見えないところでの仕事量の方が多いくらいです。アートの作成時間だけでなく、撮影会をするとなると会場探しから諸々準備も含め、撮影会の前の日には1日かけて準備をしています。好きじゃないと続かないと思いますが、おひるねアートが好きならきっとできます。
カメラの知識などはあとから勉強すれば何とかなります。写真家ではなくカメラマンなので、お客様がとって欲しい写真を撮ればいいのです。私は講師になる前は普通のコンパクトデジタルカメラしか持っていなくて我が子はほとんどスマホで撮っていました。赤ちゃん系の仕事をしていたわけでもありません。
前職は教師でした。なにかを作ったりすることは好きで子どもも好きでした。
コロナ禍でもおひるねアート協会の講師はいろんな選択肢があります。リアルのおひるねアート撮影会は個人で開催もできるし企業様の案件も受けることができます。選択肢が無限にあるのでおひるねアート愛さえあればどんな形でも仕事にできると思います。
おひるねアートが好きで育児も仕事も!というママにはすごく魅力的な仕事だと思います。
おひるねアートの講師の8割が
赤ちゃんのママ!
講師になったママたちのエピソードぜひご覧ください![]()
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