日本おひるねアート®協会
代表の青木です。
今年に入り、国が「異次元の少子化対策」を打ち出したのは記憶に新しい
最近は子育てに関するさまざまなニュースが出ています。
そして、こちらのニュースが最近報道されました。
Z世代の約5割が「子どもがほしくない」でも問題ない理由
BIGLOBE(東京都品川区)が18~25歳の未婚男女500人に実施した「子育てに関するZ世代の意識調査」によると
「将来結婚して、子どもがほしい」44.9%
「将来結婚という形にこだわらなくても子どもはほしい」9.4%
「将来結婚はしたいが、子どもはほしくない」9.6%
「将来結婚もしたくないし、子どももほしくない」36.1%
となった。
ニュースでは「Z世代の半分が子どもを欲しがっていない!」と危機的状況化の様に発言しています。
しかし、改めて元のアンケート調査を見てみると、逆に子どもが欲しいと考えているZ世代は同じく半分いるのです。
男女別で分けると、女性では(結婚するしない関わらず)ほぼ60%が子どもを欲しいと思っています。
これは、逆に多い方なのではないでしょうか?
また、1982年の出生動向基本調査以来、40年間、18-34歳の独身男女の「結婚に前向き」な割合は男性4割、女性5割で一貫して同じだというデータもあります。
ですので、今のZ世代が特別「子どもを欲しいと思っていない」わけではないのです。
このニュースを受けて
「やはり今の世代は子どもを欲しいと思っていないんだ!」
と騒ぎ立てるのは少し大げさかもしれません。
もともと、自分のことでいっぱいいっぱいな時期でもあるZ世代が、今結婚や子どものことを考えられるかというと、疑問も残ります。
さらに、昔より結婚や子どもを持つことが幸せと刷り込まれていない今のZ世代でも、子どもが欲しいという人が5割はいるのですから、日本の未来はそこまで暗くはないのではないかと思うのです。
では、その「いずれは結婚したいし子どもも持ちたい」という若い人たちを
「そう思っていたけどやっぱり産める状況ではない」
にしないために
どうサポート・支援していくかが、私たちに出来る最大限の子育て支援だと思っています。
ただ先日出たニュースの「出生数80万人割れ」は衝撃的な数字でした。
次回はこちらについて触れてみたいと思います。
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