日本おひるねアート®協会
事務局です。
先日行われた講師アワード2022
優秀賞の先生のエピソードを紹介します。
※エピソードに関しては全てお客様の許可を得て掲載しております。
優秀賞
大前はるか
(兵庫県)

【講師になる前→なってからの自身の生活や心の変化を「Before→After」形式で教えてください】
おひるねアートの講師になる前に既におひるねアートを毎月作って、SNSで友達に公開して我が子で楽しんでいました。息子3ヶ月の時には「毎月アップ楽しみにしてる!」「私の子も撮ってほしい!」と言われ始め、友達を家に呼んだり、時には大きな荷物を抱えて0歳の息子を連れて友達のおうちに遊びに行ったりしていました。
しかし、新しいおひるねアートをつくるたびにSNSへ投稿していましたが、友達と遊ぶ度におひるねアートを用意することに疲れ、おひるねアート抜きで友達と遊びたいと思うようになり、投稿をやめました。
最初は自分自身も楽しくて、我が子のために作ったおひるねアートを友達の赤ちゃんのためにも用意することはそんなに負担ではありませんでしたが、その輪が友達の友達まで広がっていくと、気分転換のために友達と遊んで息抜きするということよりも、忘れ物がないか気をつけて時間に間に合うように早めに家を出て、他の子のために動き回ってばかりで、我が子と向き合う時間が減っていることに気づきました。
「仕事としてならもうちょっと頑張れるのにな。」そんなことを思っていたある日、おひるねアート協会を見つけました!
講師になってからは、仲のいい友達でも必ず参加費をいただくようにしました。ボランティアではなく仕事にすると、友達からの依頼も少し落ち着き、家事や育児とのバランスが保てるようになりました。それに、より一層私自身、熱が入りました。「お代をいただくんだから頑張らなきゃ!」と前向きに捉えられるようになりました。
おひるねアート作成以外の連絡や会場作りなどでも、講師として活動することで、私にとってもお客様にとっても、いい方向に進めることができたと思います。
毎月定期的に撮影会を開催していた時は、8月は、丸ごと夏休みにしてノー撮影会マンスにしていました。6年間、大雪と余震以外の自分の都合で撮影会を中止にしたことはありませんでした。
現在はコロナをきっかけに個人での撮影会は終了しましたが、この1年は今まで避けて通ってきた企業様の派遣案件にチャレンジすることができました。おひるねアートの案件をしない月もあればおひるねアートの案件を複数お受けする月もあります。
【講師になってよかったことは何ですか?】
もともと人と話したり関わったりすることが好きで、子どもや赤ちゃんも大好きなので、いろんな子と触れ合えることがすごく楽しいです。ママとお話する時間も好きで、1人ずつ向き合いたいのでコロナ前は時間予約制の貸切スタイルで開催していましたが、企業様の派遣案件でもお客様1人ずつ向き合えることが今年になってわかってきました。自分自身に合ったペース、スタイルで活動できるおひるねアートの講師としての働き方は1人として同じという人はいなくて、無限大だなと思っています。
講師の仕事と、前職である教師の仕事には共通するところがあって、その経験が活かされているなと実感しています。何より、人と関わる仕事が自分には合っていると思います。また、赤ちゃんだけでなくママ達の笑顔を見ることもできて、撮影会の後には心地良い達成感があります。前職で例えるなら毎回が参観日のようで、とてもやりがいのある仕事です。
また、コロナで撮影会を開催できなくなった時にも、おひるねアート協会は、次々にいろんな企画を考えてくださって、常に忙しくさせてもらえたので、zoomでのオンラインセミナーやオンラインで完結できるコラージュスクエアなど時代先取りで新しいことにどんどんチャレンジすることができました。時代の最先端を突き進んでいるおひるねアート協会の講師になって、改めて良かったなと感じました。
仕事のペースを自分で調節できるところもこの仕事の魅力の1つであり、講師になってよかったなと思うポイントでもあります。
【お客様と日々接する中でもらった嬉しかった言葉や特に感動したエピソードがあれば教えてください】
私が今年新たにチャレンジしたことは、今まで8年以上避けてきた協会からの企業様への派遣案件です。
たった1回しかお会いしない機会の中でも「あなたが講師でよかった」と言ってもらえることはこの上ない喜びです。そのエピソードをご紹介します。
コロナ前までは講師になってから数年、8月以外は毎月撮影会を個人で開催していました。ありがたいことにリピートしていただけるお客様が多かったので、第二子が生まれた前後も他の講師の人にアシスタントスタッフとして来ていただいてリピーター様のおひるねアートが抜けないように臨月近くまで開催しました。そのこともあり当日キャンセルが出て枠が空いてしまった日は利益はアシスタントさんの方が多くなる日も正直ありましたが、撮影会を途切れさすことが申し訳ないと突っ走ってきたので、とにかくお客様のために走り続けた数年間でした。利益よりも使命感の方が強く、アシスタントさんにも恵まれとても良い雰囲気の撮影会を続けることができました。第一子が生まれた生後半年からコロナ前まではそうして絶やさず毎月撮影会を数年間開催していました。
今まで毎月同じお客様にお会いできるのがすごく楽しかったので、毎月リピートしていただくお客様と深く濃いかかわりをしてきました。毎月成長されるお客様のお子様にお会いし、できるようになったことを発見しては我が子のように喜び嬉しく思っていたし、撮影会で初めて歩いたお子様もおられ、その瞬間をカメラにおさめたことは数年前ですが今でも忘れていません。
そのループがコロナで急に絶たれ、撮影会をお休みしたことは、私の中で張り詰めていた糸がプツンと切れたようなそんな感じがしました。おひるねアートの大前さんだったのが、おひるねアートをしていないとなると自分が自分でなくなるような、そんな感じがしました。
しかしながら、そんな中でも辛うじておひるねアート協会の講師であることを続けさせてくれた協会にはとても感謝しています。なぜなら、おひるねアートの撮影会がお休みになってもズームのセミナー講師やおひるねアートコラージュとしておひるねアートの大前さんでいさせていただくことができたからです。
そうこうして2年ほどおひるねアートの撮影会を休んでるうちにまわりは講師活動を休会する人も多くて、企業様の派遣案件に行ける講師が減ってしまい、絶対行くことはないだろうと思っていた派遣案件にチャレンジする運びとなりました。行ける人がいないからということで直接お願いされた案件でしたので、引き受けて喜んでもらえるならやってみようかなと思ったのです。
そんな動機で夢溢れることもなくとても申し訳ないのですが、行く前はたった1度のお客様だし盛り上がることもなくお互いぎこちなく初めましてで淡々と撮影を終えるのだろうなと思っていたのですが、全く予想とは違う1日になりました。私が勝手に思い描いていた淡々とした流れ作業の撮影ではなく、限られた時間ですが、やっぱりおひるねアートはおひるねアート、短時間での撮影なんですがそこに広がるアートの上にいる赤ちゃんは可愛いし撮影は楽しいのです。ママと一緒に「かわいい〜」とワーキャー言いながら撮影する感じ、久しぶりに体感しました。1回限りとか関係なく、やっぱりおひるねアートが楽しいと思ったのです。
今はSNSもあるし、気軽に繋がれるので参加されたママとも繋がることができたし、撮影後、得意の写真データ保管術などママのためになる情報をシェアすることができました。お会いするのは1回限りかもしれないけど、その後も繋がれるしおひるねアートのことだけじゃなくカメラやデータのことについても話せて参加者さんが参加してよかったと思ってもらえるように努めました。
なんといっても1番嬉しかったのは「今日は可愛いおひるねアート写真が撮れると思って来ましたが、それだけじゃなくこんなにいろいろな情報を教えていただける大前さんが講師だったので参加してよかったです!」と言われたことがとっても嬉しかったです。
そうだこれなんだ、と再確認しました。私、「ありがとう」「来てよかった」と言っていただけるのがすごく嬉しいことに今更気づきました。きっかけはおひるねアートで、ママたちの笑顔や今日家を出て来てよかったなと思ってもらえることがすごく嬉しいなと思います。コロナ禍なかなか家を出ることに気をつかってしまいますが、これからも感染対策しっかりして、「今日おひるねアートに来てよかったな」「大前さんに会えてよかったな」そう言ってもらえる講師であり続けたいなと思った瞬間でした。おひるねアートだったら開催方法問わずこれは叶えられるなと知ったことが今年の大発見でした。
嬉しい言葉は帰りの車の中でも何度も思い出しながら行く前に思い描いていた淡々と撮影を終えて1回でさようならの関係ではない新たな繋がりにもまた心弾ませまたどこかでお会いできることを楽しみにしながらお会いした方とSNSで繋がっていられることもまたワクワクして楽しい出会いだなということも感じました。
来年はお声がかかる前に自分から手を挙げて派遣案件頑張ってみようと思います。
【あなたにとっての「おひるねアート」とは?「おひるねアート協会」とは?】
私にとってのおひるねアートとは、これがあったからこそ育児を楽しめたし我が子をとびきり可愛いと思えた最高のツールだと言えます。
「赤ちゃんができたら絶対にやってみたい!」と、赤ちゃんができる前から思っていました。長男が生まれてその夢が叶った時、言葉で言い表せないほどの感動でいっぱいになったことは、今でも忘れられません。
その後も毎月おひるねアートを作り、撮影することが楽しみになっていました。おひるねアートは、夜泣きで大変だった時にも、「夜泣きの後にはその分、日中のおひるねが待っている!」と思うと、夜中に泣いても気持ちが楽になりました。
私はおひるねアートに救われました。2人目が生まれた時には、育児に追われて新たなおひるねアートを作る余裕がなく、少し残念ではありましたが、1人目の時に作ったおひるねアートがあるからこそ毎月撮影することができました。同じおひるねアートで撮影し、兄妹で比較するのもまた楽しみの1つでした。
コロナ禍になってからは、住んでいる場所にかかわらず全国のママにコラージュスクエアとしておひるねアートを楽しんでいただくことができるのでこれまで以上に魅力的なコンテンツになっていると思います。
私にとってのおひるねアート協会とは、そんなおひるねアートを通して、たくさんの仲間やお客様とつながり、喜びや楽しみを共有できる橋渡しと言えます。
特にお客様であるママ達とのつながりは、おひるねアート協会がなければなかったつながりです。「私がおひるねアートの楽しさを伝えたい!」との思いで活動していますが、それは実は全く逆で、お客様からおひるねアートの楽しさが伝わってくるということの方が多いと感じています。
週1ペースで自宅から1時間かけて神戸や京都におひるねアートの撮影会をしに行っていた時期も、2人育児が始まって遠くへ行くことが難しくなり自宅で月に2回のペースでひっそりおひるねアートの撮影会をしていた時期も、おひるねアート以外のフォトやも撮りたくなっておひるねアートは依頼された案件を受けるようになった時期もありますが、その時々の生活スタイルに合わせておひるねアートのお仕事を楽しみながらできるので、とてもありがたいなと感じています。
これからもずっと長くおひるねアート講師としておひるねアート協会で頑張っていきたいです。
【これから講師になろうと思っている方へひとこと】
カメラ初心者でも赤ちゃんとかかわる仕事をしたことがなくても大丈夫です。私も講師になる前はカメラは普通のコンパクトデジタルカメラで我が子はほとんどスマホで撮っていました。赤ちゃんとかかわる仕事をしていたわけでもありません。
コロナ禍でもおひるねアート協会の講師はいろんな選択肢があります。リアルのおひるねアート撮影会は個人で開催もできるし企業様の案件も受けることができます。コラージュスクエアでオンラインでもできるしアーティストになっておひるねアートの制作に打ち込むこともできます。
おひるねアートの講師は自分のペースで仕事ができます。育児も仕事も!というママにはすごく魅力的な仕事だと思います。
おひるねアートの講師の8割が
赤ちゃんのママ!
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講師になったママたちのエピソードぜひご覧ください![]()
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協会メッセージ動画








