日本おひるねアート®協会
事務局です。
先日行われた講師アワード2022
大賞の先生のエピソードを紹介します。
※エピソードに関しては全てお客様の許可を得て掲載しております。
大賞
たかはしまゆこ
(和歌山県)

【講師になる前→なってからの自身の生活や心の変化を「Before→After」形式で教えてください】
Before→おひるねアート講師になるまでは、
何か一つのお仕事を3年以上継続できた試しがなく、唯一、継続できていたのが"母親"でした。
私は母親が天職だと思って生きていました。
母親として、ずっと自分は専業主婦だと思い込んでいたんです。子どもの頃から"自分の子どもとはずっと一緒にいたい!"その想いが強く、働くと言う選択肢が全くなかったのが本音です。"子育てを全力でしたい!"それしか考えていませんでした。
"働くと子どもといられない。"
そんな固定概念があったと同時に、女性の社会進出をあまりプラスに捉えていない自分がいたんです。
古い古い環境しか知らなかった自分が、おひるねアート講師になる前の私です。
After→それが、子どもと一緒に働くことができる喜び、子どもと一つのものを作り上げていく楽しさ、母親だからできる仕事がある!ことに気づき、世界が一気に開けました。
気づけば毎月2アート以上を作っている自分。継続が全く苦ではなかったのです。
気づけば"母親"の次に"先生"が、長い職業となっています。
持ち前の集中力はここにきて仕事として発揮され、手芸屋さんに行くと何時間も生地とにらめっこをして背景布を探したり、100均に入り浸る日々、そんな毎日を繰り返す事ができたのは、何よりやっぱり、目の前の我が子の可愛い姿を自分の手で明確に残していける達成感みたいなものがあったからだと思います。
下手でもいい。ママとだから残せるものがある。その繰り返しが、気づけば様々な出会いと経験を生み、積み重なり、自信になっていきました。"私、やれるやん!!"そんな気分を味わうと全てのことがうまくまわりはじめたんです。今、私が先生とよばれる仕事をしているのはこのおひるねアートを毎月継続できたと言う自信なしでは成り立ちません。
【講師になってよかったことは何ですか?】
講師になってよかったことは"出会い"です。
世界が広がる最大の理由はこの"出会い"という出来事があったから。
何よりも、今でも思うのが、同期がいてよかったと言う事。
個人のお仕事のようで1人じゃないんですよね。
告知を手伝ってくれたり、プライベートでも何かあれば気にかけてくれる。
私は本当に同期に恵まれたおかげで、企業様案件も不安なくスタートできる事ができました。企業様案件の経験が、専業主婦だった私をまた違う世界へと連れて行ってくれ、新しい景色をたくさん見せてくれています。
失敗もします。
間違いもあります。
でも、先輩講師のみなさんも優しく、勿論、青木代表も事務局も優しく頼もしく、とても居心地が良いおかげで、私は今の幼児教室と平行して続ける事ができています。
幼児教室をスタートするきっかけも、おひるねアートのお客様が、先生みたいな子育てをしたいです!教室してください!と言ってくださったおかげで、まさに出会いから生まれたんですよね。
おひるねアート講師になっていなかったら、幼児教室をはじめる勇気もなかったと思います。
今の幼児教室がなければ、出会えなかった親子様もたくさんで、全てが連鎖していると思うと、青木代表がえいちゃんでおさひるねアートをスタートしてくださった事も感謝しかありません。
【お客様と日々接する中でもらった嬉しかった言葉や特に感動したエピソードがあれば教えてください】
おひるねアート講師になって7年目。
お客様とのエピソードは数えきれないくらいあるし、一つを語る事ができないくらいなんです。3日は話し続けられるくらいです。
だって大きなイベントをすると1日100組以上の親子様に出会う日もあります。
ほんの少し、人生の一部ですれ違うだけかもしれないけど、それでもその瞬間に感動が生まれることもある。"悩んだけど来てよかったです"とママが笑顔を見せてくれたらそれだけで、私のなんてことない作業に彩りを添えてもらえるんです。
コロナもあり、休会した時期もありましたが、私がおひるねアート講師をやめられなかったのはやっぱりお客様と過ごしてきたあの全力で可愛い!を連呼する時間が忘れられなかったからです。
産後、寝不足でまだ身体も辛い中、毎月会いにきてくれたママ達が、おひるねアートの写真を見てみんな可愛い〜!って笑顔になる。
嬉しい言葉もプレゼントも、たくさんたくさんもらってきましたが、何よりもあの可愛い〜!ってなる笑顔が私にとっては1番のママと赤ちゃんからのギフトなんです。
先日も、6歳と9歳になった子達がイベントに会いに来てくれました。
今でも可愛い!とママはおひるねアートの写真を持ち歩いてくれていて、時間を超えても繋がっていられる実感がまた私の背中を押してくれました。
目に見えて形に残るおひるねアートは、私が毎日している幼児教室とは異なり、その一瞬だけを切り取ります。
切り取るんだけど、その背景には愛情や思い出がたくさんな事が形に残るんです。
幼児教室では厳しそうなママもおひるねアートのときはデレデレになる自然現象。それはありのままの親子の姿で、どちらも本物の愛情であり、子育てそのもので美しい。
その美しさがおひるねアートは、
子どもが成長しても、目で見ることができるんですよね。家族で共有ができる。
それが本当に魅力で。
だから、私はその一瞬を切り取ったおひるねアートの写真を将来子どもが見たときに、
そのときに、ママ、パパ、そして私がどれだけあなたを可愛いと思っていたか、想像できるように、イメージできるように、考えられるように、そしてそれを自分の言葉で表現できるようになるために、幼児教室で心育てを大切にし、一瞬一瞬を積み重ねてレッスンをしています。
【あなたにとっての「おひるねアート」とは?「おひるねアート協会」とは?】
私にとってのおひるねアートは
彩りです。
屋号にした彩りそのもの。
私の人生に彩りを添えてくれている事は勿論、誰かの人生にも彩りを添えられるおひるねアート。
デジタルで可愛い写真は残せる時代にもなりましたが、おひるねアートと言う言葉に私はぬくもりを感じます。
どこかあったかい、どこかシフク、どこか優しい、どこかに人のぬくもりを感じるんです。ただの写真じゃない、人のぬくもりがあるコンテンツ。だから大好き。
私はミスチルが大好きで、そのミスチルに彩りと言う曲があります。
その歌詞に
ただいま
おかえり
と言うとても大切な歌詞が出てくるんです。
私は、先生と言うよりも
みんなが
ただいま
おかえり
と言いたくなるような
HOMEを作りたいとおひるねアート撮影会をスタートしました。
うまくいかないときはモノクロになるときもあるけれど、帰る場所があれば頑張れることがあると思うんです。
私自身が、安心して帰ることができる実家がありませんでした。産後も自宅で過ごした経験から、あきらかにおひるねアートを知った3人目の産後が1番楽しかったことは言うまでもありません。1番、可愛い可愛いと連呼していた産後、孤独ではありませんでした。そのおかげで、我が子が7歳になる今、"可愛いね!"と声をかけると、"自分でもそう思う!"と言うくらいの自己肯定感のかたまりに育ってくれています。笑
今は核家族が多くて、実家から離れて子育てをされているおうちも多いから、どこからやってきても安心できる場所になればと考えながら。そして、今度は自分が誰かの人生に彩りを添えられるように、初心を大切にこれからも頑張ります。
私にもいざとなればおひるねアート協会と言う帰る場所があるから。
【これから講師になろうと思っている方へひとこと】
講師になる人たちへ。
最初は不安とワクワク、一人一人違う、いろんな気持ちの方がいると思います。
その気持ちは隠さず、素直に、
どんなときも、迷ったときは自分の時間軸で行動してみてください。
行動した先には必ず誰かがいてくれます。
自分を信じて(^^)大丈夫!
おひるねアートの講師の8割が
赤ちゃんのママ!
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講師になったママたちのエピソードぜひご覧ください![]()
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