日本のどこかで可愛いを叫ぶ(常に) | おひるねアート.com(日本おひるねアート協会公式ブログ)

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代表の青木です。

先日、Twitterにこんな投稿がありました。



「子育てされている方へ質問です!

泣き止まない赤ちゃんをあやしつつ申し訳なさそうにしている人へ

「迷惑じゃないですよ」という意思表示をするには何が一番効果的でしょうか?」

 

皆さんも良かったら考えてみてくださいね。

 

・・・



その返答を一通り見ていたのですが、一番多かった意見が


「泣き声も可愛い!」

とひとりごとを言ったり、一緒にいる人とお話してくれていたこと

でした。



その回答を読んで当時の様子がばーっと思い出されました。
三人目の末っ子次女を産んで1週間ほどした時…
泣いて泣いてどうしようもない日があり、3人目の子育てで慣れてはいるとはいえ私はひどく疲れていて落ち込んでいました。
すると、おもむろに当時小学6年生だった長女がスマホを取り出し
「可愛い~」
と言って次女の泣き顔を撮り始めたのです。
その様子に、はっと自分の心の乱れが落ち着いた感覚がありました。
一緒に可愛いと言ってくれる他人(我が子ではあれど)がいるだけで、気持ちがこんなにも違うのかと…

実はおひるねアート協会の講師育成プログラムでは
「泣いている赤ちゃんにこそ可愛いを言いまくろう!」

というカリキュラムがあります。

泣いている赤ちゃんを前に、自分を責めてしまうママ(もちろんパパもいますが、統計的にママの方がそう思いやすいです)
に対して
「なんで自分を責めるの~!赤ちゃんの可愛い泣き声聴かせてくれてありがとう!」
という気持ちになってほしい。
第三者からの
「可愛い」
は元気をもらえるから。

と話しています。
そのことを、自分自身が経験して、改めて「可愛い」という言葉の持つ力を感じたのです。
自分の赤ちゃんが泣くと、ママはホルモンの関係でどうしても心がざわざわしてしまいます。

不思議なことに、人の赤ちゃんが泣いてもそのざわざわは起きません。
だったら、ざわざわしない人が全力で可愛いを言い続けよう。
その言葉がママを安心させ、元気にしてくれる…
そう講師に伝え続けてきました。



無理に話しかけたり、赤ちゃんをあやそうとしなくても「可愛い」とつぶやくだけで十分効果があります。
むしろ、赤ちゃんに話しかけると余裕がないときはママが対応まですることもしんどかったり
本当に心がしんどい時は全て自分のせいと受け取られてしまうことも。

(例・「お腹空いたかな~?」→自分の子のお腹の具合も把握させてない駄目母だと思われたかも
「暑いのかな~?」→自分の子の温度調整すらできてない駄目母だと思われたかも
「電車の中退屈だね~」→自分の都合で子どもを振り回して、かつ泣き止ますこともできない駄目母だと以下略)

私がそんな母でもあったので、経験から学んだのは、赤ちゃんが泣いていても
泣いている理由は探ろうとしなくていい。泣き止ませようとしなくてもいい。
ママと赤ちゃんの事情に任せる。
そっと優しく見守ったり「可愛い」とつぶやくことにする。
(ママからすいませんと声をかけられた場合は別、「泣き声も可愛いですね~」というかな?)
という距離感を大事にしています。

赤ちゃんとのお出かけは、知らず知らずのうちに周りに子育てをジャッジされている気になったりします。
そう思わせないように、おひるねアート協会ではもうひとつ
「ジャッジしない、アドバイスしない」
を気を付けています。

人見知りの子
走ってどっかに行ってしまう子
大泣きの子…

私たち講師から見たら
みーんな可愛い!!!
その一言につきます。

だから、ママ達もどんな状態のお子さんでも、申し訳ないと思わなくて全然大丈夫です。
いっぱいいろんな我が子の可愛い表情(泣き顔も)撮ってくださいね。


ママへのメッセージ動画も良かったらご覧くださいね!
私たちがママへ伝えたいことです!
 


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