子供と一緒に働くことの現実 | おひるねアート.com(日本おひるねアート協会公式ブログ)

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協会の情報などを更新していきます。




日本おひるねアート®協会

代表の青木水理(みのり)です。




最近、合否発表の時に声をかける言葉で決まっていう言葉が増えてきました。

それは何かというと・・・
「実際に働く時は、お子さんどうしようと思ってる?」

ということ。




うちの協会の特徴は
「赤ちゃんと一緒に働けること」
です。

最近は講師育成プログラムにも1歳を過ぎたお子さん連れでいらっしゃる方が増えてきました。

でも・・・

終わる頃には皆さんちょっとぐったりしています。
協会でもお子さんサポートのスタッフを入れていますが、皆さん、受講中はなかなか苦戦している様子。
デモレッスンの時も子連れで働きたいと思っている方には周りのサポートなしでレッスンを行ってもらいます。

そこで受講生さんは気づくのです。

「あ、ちょっと、一緒に働くのは難しいかもしれない」

と(笑)



ママが自分の方を見てくれない、その様子をお子さんは敏感に察します。

デモレッスンどころじゃない時もあるのです。

だから、本当に仕事をするときは、おんぶ紐を持参してね。
お客様に迷惑をかけたらいけないですよ。
自分のお子さんは必ず自分で見てね。

育成中にはそう声をかけます。

それでも難しそうな受講生さんには冒頭の言葉を投げかけます。




おひるねアート協会は赤ちゃんと一緒の働き方を推奨し、育成講座でも実際に働くときでも(連れて行ける環境であれば)連れてきてもOK!というスタンスで行っています。

でも、それを言い訳にしてはいけない。
子供がいることは子供がいない講師よりも、お客様の前に立つ時はマイナススタートだと思わなければいけない。

お子さん連れでもファンがたくさんついている講師は何が違うのかわかる?
それは、それでもこの先生のところへ行きたい、という魅力があるからですよ。


それに自信が無かったら、子供は預けていったほうが自分の為にも良いんですよ。
その覚悟はありますか?

と問いかけます。

厳しいようですがこれが現実です。
私たちのやっていることはお客様から対価をいただく「仕事」なのですから。



もちろん、その流れが少しずつ変わってきているのも事実です。

私は7年前から子供と一緒に働く講師として活動をしていましたが(現場には連れて行っていませんでしたが)この仕事に出会ってから、現場に子連れで行くようになりました。
そうしたら、子供と一緒に現場に出ていても、許していただける環境が前よりすごく増えていたのです。

それが嬉しく、この働き方を一つの選択として広めていきたいと協会のミッションに組み込んだのもまた事実です。





でも、だからと言って、それに甘えてはいけないのです。
周りに感謝して、自分の誠意を尽くすことが大事なのです。


協会は皆さんへアドバイスは出来る。
お仕事をご紹介することも出来る。


活動していくためのサポートや問題対応もします。
いつも、皆さんが生き生きと働ける場所を提供する事に注力しています。


でも、お子さん連れであることをフォローすることは出来ません。

外に出たら、協会の看板を背負っている事を自覚して仕事にあたらないといけないのです。




仕事は、結果が全てです。
子供がいるからと言い訳したら、失敗したら、次はほぼ無いと私は思っています。

頂いた仕事は子供がいるいないに関わらず誠意を尽くして応えること。
選ばれ続けるようになって初めて自分で仕事を選べるようになるのです。




場合によっては、子供と離れることも手なのです。


ある講師がこんな事を言ってました。

「現場には子供を預けていきます。
でもそれ以外の、事務仕事やアートを作る時間や、買い物に行く時間はいつも一緒です。
だから、私は子連れで働いているって思っています。」

私はこの言葉にこそ真実があると思いました。

現場に連れて行くことだけが仕事ではありません。

そう思えば、この仕事は、逆に子供がいるからこそできる事が本当にたくさんあります。
我が子は一番のパートナーです。



今出来ることに感謝をして。
そして、もうひとつ・・・

今しか出来ない事に目を向けて。

仕事はリカバリできるけど、その子と過ごした時間は一生戻せない。

そう意識をして、自分自身と向き合って欲しいなと思います。

私も常に選ばれ続けることを意識して仕事をしています。
そして、選んでくれた講師や、クライアント様、お客様には精一杯の恩を尽くしていきたいと思っています。


協会だからできることがあります。


講師同士助け合うこと。
同じ道を歩んでいくこと。


子供と一緒に働くことへのフォローは出来ない。
でも、一人じゃないよ、と声をかけることは出来ます。


講師たちの頑張りを私はいつも尊敬しています。
あなたたちがしている仕事は、未来につながるとても素晴らしいお仕事です♡

皆で前を向いていきましょう。








講師育成、年明けのプログラム日程はこちらです!

※東京会場は満席のため募集を終了しました。
たくさんのお申し込みありがとうございました!



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