「みんなの学校」を見るのは気が付けば3~4回目で、
「みんなの学校」という映画のとてつもない優しさと木村先生の笑いながら大切なことに出会えるお話しに惹かれて、機会があるとつい参加してしまいます。
今回は先生のお話しの中に憲法という言葉が何度か出てきたので、そこらへんのことをあれこれ書いてみることにしました。
どんなところで憲法が出てきたかと言うと、
★大空小学校=「みんなの学校」だと言われているけれど、
★子どもたちが障がいなどの理由で地域で学べない、
大空小学校は「
〔教育を受ける権利と受けさせる義務〕
第26条 すべて国民は、法律の定めるところにより、
2 すべて国民は、法律の定めるところにより、
「ひとしく教育を受ける権利」
憲法のことを知らなかった数年前の私ならばこの条文を見ても
「ふぅん、そういう決まりがあるんだねー」って、間違いなく聴き流していました。
ちなみに「ひとしく教育を受ける権利」は
同じ教育を同じように同じ学校で同じ髪の色で同じスカート丈で受けることではないですよ。
学校に無理矢理行かないといけないってことでもないです。
それぞれに合った形の教育を受ける権利があるってことですね。
憲法は国家が定めた国家のための決まりじゃなくて、
国民一人ひとりの幸せのためにどういう国であろうとしてい
同じように、政治は政治家のものじゃなくて、
政治家は憲法を守る義務があります。
大空小学校が障がいという枠にとらわれず、家庭の事情にも寄り添いながら子ども1人ひとりに向かい合って、
憲法も「みんなの憲法」って呼んだらいいな。
そんな風に思いました。
日本国憲法には、
第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、
第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、
第25条 すべて国民は、
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
という条文や、
前文「そもそも国政は、
とも書かれています。
大空小学校は学習権だけじゃなく、学校全体に日本国憲法が生きているんだと、映画や木村先生の言葉の端々から感じました。
憲法は私たちのためにあるもの。
だから
「みんなの憲法」
私のおはなし会もタイトルチェンジしちゃおうかしら![]()
これはパクりになるのかな?どうなのかな。
憲法のことを話すときはもう当たり前に「みんなの憲法」がさ…っていうの、どうでしょう?
「みんなの憲法」の9番目、変えたいらしいけど…とか。
「みんなの憲法」に教育の無償化を明記するって言ってたけど、あれ、予算がないから無理になったって…とか。
サブリミナル効果みたいな?
日本国憲法って言わないで
「みんなの憲法」
にしちゃうとか。
「みんなの憲法」って言ってたら、現行憲法のもやもやするところが気になり出したりしましたよ。
そんなこともひっくるめて
「みんなの憲法」おもしろいかも!


