会津若松にある、オリーブオイルや食品の輸入会社「アサクラ」。
日本で手に入る最高級のオーリーブオイル「オルチョサンニータ」自然栽培で自社農園の「アサクラオイル」で、自然食業界ではその名を知らない人はいないくらい有名です。
が、そのオーナーである朝倉玲子さんのクッチーナ(料理教室)が、何年か前にオープンしたのを知っていたのですが、タイミングが合わず、やっと先日、参加することができました!
場所は、朝倉玲子さんのご自宅兼料理教室ができる会津若松のキッチン。
シンプルだけど無添加でナチュラルテイストの家具やキッチン用具に目が釘付けで、「わああ〜私もこんな家に住んでみたい!・・・というか、こんなお家を建ててしまおうか??」と思いながら参加していました。
ちなみに以前スタッフの横山忍さん経由でBEPをプレゼントさせていただきましたので、ミューアで磁場調整もされています♪
さて、今回参加したのは、1つの食材で何通りも料理する、「ウナボルタ」シリーズ。
http://www.orcio.jp/?page_id=4890
1回3500円で好きな回だけ参加できるコースです。
3月23日の夕方の部の今回は、「人参」がテーマ!人参を幾通りもに料理しました。
人参のグラッセ風
人参のサラダ
人参のムース
古代小麦トゥベッティと人参とアボガドとトマト
これがびっくりの美味しさ!
人参がなんとまあ甘いこと!
(自然栽培といって、無農薬・無化学肥料の野菜を使っています)
もちろん調味料は、砂糖やみりんなんかはまったく使っていなくて、
ほぼ
「塩・オリーブオイル・魚醤(ガルム)の3つだけ!」
(たまに隠し味で醤油とか)
まあ本当にシンプルすぎてビックリしました!
この料理教室では、朝倉さんがイタリアで料理修行をしてきた経験から、今、私たちが使えることをいろいろ教えてくれました。
例えば・・・
「茹でた野菜の色を良くするのに、茹で上がったらすぐに水にさらすという方法があるけれど、あれは、プロの料理人のやること。家庭ではそんなことはしなくていい。まんべんなく面を空気にさらして蒸気を飛ばせば、色は鮮やかに保てる」
とか。
「茹で汁に塩を入れて回して味を均等にする」とか「繊維に反して切ると煮えやすい」とか「(スープは)味見をして薄いと感じるくらいが出来上がりが丁度いい」とか「プロセスのひとつひとつを味見する」とか・・・。
例えば、最初からドレッシングを作っておいて、ドバッと混ぜるということはしない。
味見をしつつ、一つ一つ加えていく。
「塩→レモン汁→魚醤」というように。
「押さえるところは押さえておけば、あとは量とか切り方が適当でも、美味しくなる」
・・・だそうです。
最後に、スタッフさんの作ったスイーツをいただきながら、振り返りと質問など。
「何が一番印象的だった?」と聞かれ、私は、「人参のサラダ」と答えました。
千切りした人参に塩をふっただけですが、かなりの水気が出ました。
この水分を絞ると、長持ち(2、3日)するそうですが、汁があるままだと日持ちしないそう。
また、細かく切ったニンニクを和えたのですが、粒が見えるくらいに大きい。
「ニンニクは細かく切りすぎない方が臭くならない」
そうです。
何度も包丁で叩いて細かく切りすぎた方が臭くならないのかと思い込んでいたので、これまた新しい学びでした!
というわけで、次回のズッキーニの回も楽しみにしています!
日本でも屈指の安全な食材を使ったイタリア料理教室が福島県内で学べるとはなんとも贅沢なことです。
料理教室はまだ空席があるそうですので、気になる方はぜひご一緒に♪






