11月27日の午後は、うちから車で5分の新白信ビルへ!
最近毎日のように活動を共にしている白河の亀田明美さん。
実は郡山女子大学大学食物栄養学科准教授というお立場から、
県教育委員会主催の「地域でつながる家庭教育応援事業」の「フォローアップ研修」の一環で、「子どもを育む食事」をテーマに講演されるというので、聞きに行ってきました。
告知はこちら
明美さんは24年間、管理栄養士→栄養教諭として学校給食の現場にいて、4年前から郡山女子大学に奉職。
大学で教えようと思った理由は、
「学校給食の現場でも精いっぱいやったけれども、なかなか思うようにならないことも多かった。そこで、学校給食を作る側の人材を育て、より良いものにしていこうと思った」
「学校給食は、食育の基本となるもの。子供たちが地域や地球規模の環境に目を向け、食や農を通して、自分の健康を管理できる。その大きな軸になる学校給食を変えていきたい」
・・・その言葉にもう胸がいっぱい![]()
そして、最近立ち上げ、活動を開始した「ふくしまこどもの学校給食を考える会」の活動をレポートしてくれました。
喜多方自然と育む母の会主催の「熱塩加納町の日本一の給食」見学&試食会からスタートして、
自然派おかあちゃんの会の「いわき市給食センター見学会」「鮫川村学校給食見学会」、
自身の「にしごうマクロビ給食見学会」(レポートまとめはこちら)
そして、こおりやま子育ちの会や白河なちゅゆる会などで開催している「シェア会」「食育講座」「料理教室」、
マミーズガーデン(須賀川)で開催している自然派医師本間先生のお話会(こちら)、などなど・・・
子供の病気やアレルギーをきっかけに、「食を改善したい!」「子供の健康を守りたい!」と、勉強し、イベントを立て、ボランティアで活動しているママたちの様子を熱くレポートしてくれました。
また、理想の食事や、本物の調味料のことについても、詳しく言及・・・
三河みりんの社長の言葉を引用し、
「時間と手間をかけた本物の調味料を使いたい」
「本物は時間と手間がかかる分、単価も高い。でも、子供たちに日本の伝統文化や地球環境を守る意味でもそういうものを選ぶように指導していきたい」
という思いを感じました。
もちろん、使うのはなるべく避けたい白砂糖やトランス脂肪酸の油の害のことも・・・
講演会を聞きながら、なんとも言えない感動が押し寄せてきました。
今まで地道にコツコツやってきたことが、やっと行政の皆さんの耳にも入るようになったのだと。
そして、肩書きから決して保守的にならずに、ご自身のやりたいこと、伝えたいことをわかりやすく伝えてくれている亀田先生に感動しました。
私自身、「福島を世界中から憧れられるロハスなまちにしたい!」という想いでまちづくりをしてきて5年半。
「ロハスなマインドは農と食から!」と、イベントなどを開催したり応援してきましたが、なかなか大きなうねりにならず、四苦八苦していました。
そんな時に、救世主のように自然派医師の本間先生に出会い、自然に沿った暮らしや育児をしたいというママたちに出会い、そして、学校給食のエキスパートである亀田先生に出会いました。
そして、
「健康になるための本物の食を子供たちに食べさせたい」
「そんな取り組みをしている自然派ママたちを応援したい」
という気持ち溢れる亀田先生のお話を聞いて、
この想いは絶対行政や学校にも届く!
と確信しました。
給食を入り口に、人の意識が変わる!食のあり方が変わる!
・・・
学校給食の見学会に2ヶ所参加させてもらいましたが、本当に子供の健康や地域を愛する心を育む給食がどれだけあるのか?大人のお金や手間の都合優先ではないのか?・・・と思うと、悲しい気持ちになっていましたが、亀田先生や福島の食意識に目覚めたママ達のおかげで、それが変えられるかもしれない!という希望に変わっています。
少しずつですが、進んでいきたいと思いますので、どうぞ応援よろしくお願いします。
ふくしまこどもの学校給食を考える会
↓
https://www.facebook.com/groups/140188006710916/
今回の講演会の資料が欲しい方は、PDFでお送りできます。
私のFacebookのメッセージに入れてくださるか、ohanakeiko2010@yahoo.co.jpまで「亀田先生の資料希望」と書いて、お送りください。








