ヤマトタケルが東征の時に、太陽を拝した場所があるって知っていました?

それが、いすみ市大原、矢差戸にむかう途中にある日月神社(の裏にある山の上)。

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http://www.isuminavi.jp/nitigetu/
当社の由緒については、古老の口碑として(「大原町誌」)伝えられる事柄を要約すると、昔、日本武尊が東征の折、この丘上で、土民多数と昇る朝日を拝したので、土民が小祠を建て「日の大神」を祭った。
またその後、貞観年間に「月の神」を祭り、合わせて日月の宮と称した。
これが、日月神社の始めでこの地を日月谷と呼んでいる。
同時に祠を建てて尊及び武甕槌命を祭ったが、これが瀧内神社(大井)並びに鹿島神社(貝須賀)であるという。
この三社を、古来上座三社または単にカミとも称して、今なお三社行事を同じくし相援け相親しむ風が残っている。
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ここに登ったんですね~
そうしたら、ちゃんと昔、石宮があったらしく、道(堀切?)になっているんですね~

で、そのヤマトタケルが太陽を拝んだ場所らしいところがありました!

ここにヤマトタケルが立っていたのか~と思うと感慨深い。

3箇所、ちゃんとでっぱった丘になっていて、ここに3つの宮があったと思われました。
(月の神日の神の合宮、ヤマトタケルの宮、武甕槌命の宮)

のちにこの3つが、下に降りて、瀧内神社、鹿島神社、日月神社に分かれたそうです。

貝須賀 鹿島神社 = 武甕槌命
大井 瀧内神社 = 祭神 日本武尊
造式 日月神社(ニチゲツジンジャ) =日の大神 と 月の神の合宮

この3つの神社は大原はだか祭りの時、いまだに「三社のわかれ」があるのは、この3つの宮(丘)が元になっていると思われます。

総社 鹿島神社 (今はここが中心地)
ハナリンの房総ロハスライフ


大原はだか祭
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%8B%E7%A5%AD%E3%82%8A

このヤマトタケルの日を拝した丘は、城としても使われていたらしく、堀切があったり、城塁があったりします。

堀切
もしかしたら道だったかも?
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城塁
山の斜面が人工的に手を入れられ段になっているところ。3段(城だったら3郭)くらいあったと思います)。
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あったお宮へ向かう道?
(ところどころ道に石があって昔は石畳だったと思われる)
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きっとここを整備して、石宮があったところまで散歩コースにして、ヤマトタケルが太陽を拝した場所をきれいにすれば海は望めるし、いいスポットになりそう♪