海辺のロハス生活・・・・
とうとうチリ地震の余波で、避難勧告が出されましたが、「だいじょうぶ」と無視していたら、津波の心配はありませんでした。
何人かの方がご心配くださったようで、ありがとうございました。
さて、津波の日(昨日)と今日は2つの会合に参加しました。
ひとつはいすみの老舗のペンションガジュマルのオーナーと、釣り船を経営していて市議会議員もされている中村船長に声をかけていただいた「異業種交流会」??
いすみ市で豪農の方やITのお仕事をされている方、いすみ市に移住を考えている方など、10人ばかりお目にかかりました。
フリーターのサーファーさんで、ビーチコーミングをしながら貝殻で作品をつくっているJANEさんのブログ
http://ameblo.jp/jane-surf-beachcomber/
そして、なぜか中村船長の海から学ぶ環境問題のレクチャー。
いすみにはいすみ根という、元は陸地だった豊かな漁場があるおかげで、イセエビが漁獲高日本一なんだそう。
30年前は巨大なあわび、サザエも採れました。こんな大きさ見たことないね!
でも、川、海の汚染や温暖化などの環境の変化も加わって、今ではあまり採れないそう。
で、夷隅川って海に流れ込む川があるんだけど、その周りに竹が生い茂ってしまって、それが海に流れ込み、ウミガメの産卵などにも悪影響が出ているそう。
で、船長達は人手がなくなって荒廃した里山や谷津田の再生活動に動いているそうだ。
山も海もつながっているんですね。
まあ、確かに今日、海に行ったら、すごい竹の漂流物だったよ!!
そして、今日は商工会の若手飲食店を経営する方たちのお茶会にお邪魔。
なぜハナリンが商工会???
・・・なのですが、実は以前、いすみの特産品をテーマに食でまちおこしをしようという動きがあったようで。(おらが丼とか、ね)
で、市民にネーミングを募集したりしたんだけど、具体的になにをどうしていいかわからなくなってしまったらしい。
そこで、いったんそれを保留にして、「いろいろな分野で若いセンスの人達の意見も聞きましょう」ということになったらしい。
ここには、私が愛読している地方誌ぐるっと千葉さんも参加。
http://www.gurutto-chiba.co.jp/
ぐるっと千葉さん、マクロビ系や自然食系の特集が充実していて、なんでだろう~と思っていたら、スタッフの男性にマクロビ好きがいるんですって。がんばってくれ~
私の意見としては・・・
飲食店といっても、洋食あり、和食あり、ラーメンあり、お寿司あり・・・の多様なジャンルが集まっているので、「ナントカ丼」といった統一メニューをつくるのは難しい。
それよりも、すでに4月にいすみで開かれる「ナチュラルライフマーケット」のように、「うちは安全ですよ」「環境や健康に配慮していますよ」とアピールしている飲食店もある。
http://blog.goo.ne.jp/naturallifemarket/
そんなところは健康ブーム、ロハスブームの追い風もあり、活気があって、人も大勢来る(来場者数3000人見込み)。
いすみは自然に恵まれ、美味しい野菜、お米がたっくさん採れる。食材が豊富。
これを使わない手はない。
「いすみの飲食店に行くと、たいてい地元の安全な食材を使ってて、新鮮でおいしいんだよね~」ということでPRできないか。
(もちろん、そこに行くまでに食材を見なおしたり、調理法も工夫しないといけないけど・・・)
それと、消費者は「物語」が大好き。
「この野菜はダレダレさんがこナニナニ農法で作って、消費者の健康を考えて無農薬で・・・」というバックグラウンドがあると、おいしく感じる。
飲食店もその農家さんとつながりができて、ときどきイモ掘りツアーや稲刈りツアーをやってもいいし。そうすればファンも増える。
それから、いすみならではの立地条件を生かしてもいいのでは?
消費者は味だけではなく、その場の「雰囲気」や「ライフスタイル」を味わうために食事に行くことがある。
里山の風景…それをウリにして人気のところもある。
そんなことを提案してみました。
それにしても、全国的にこれから飲食店は「ただ作っていればいい」という時代では難しくなっていくような気がします。
食べるお客さんの健康を考えて食材や調味料に工夫したり、自分で育てたり・・・
はたまた看板やチラシ、PRに工夫したり、商品を作ってネットで販売したり。
よその飲食店とコラボしてなにかイベント企画したり。
そういう多角的な視野があれば、きっとうまく行くはず!
他にも、いすみは駅や停車場が多いので弁当はどうか、とか、小さい頃に食べた地元の懐かしいおやつを洗ってみよう、そこからヒントが出てくるかも・・・などのアイディアがあり、面白かったです。
そうそう、こちらは地元のイタリアンOTTOさんに声をかけていただき参加したのですが、同じイタリアンの勝浦ラグタイムさんでは、小さい頃に食べたネギ焼きをアレンジした、ネギ焼きピッツァが人気なんだそうですね。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0006731630/
ちょっと気になります~これは行かねば!
まだこの意見交換会は続くそうです。
結論は出ないかもしれませんが、いすみの飲食店の皆さんが恵まれた食材に気づき、それを地元でいかして、活気のあるロハスなまちになっていったらいいなあ~(ハナリンの取材が追いつかないくらいに)
ということで、また!
とうとうチリ地震の余波で、避難勧告が出されましたが、「だいじょうぶ」と無視していたら、津波の心配はありませんでした。
何人かの方がご心配くださったようで、ありがとうございました。
さて、津波の日(昨日)と今日は2つの会合に参加しました。
ひとつはいすみの老舗のペンションガジュマルのオーナーと、釣り船を経営していて市議会議員もされている中村船長に声をかけていただいた「異業種交流会」??
いすみ市で豪農の方やITのお仕事をされている方、いすみ市に移住を考えている方など、10人ばかりお目にかかりました。
フリーターのサーファーさんで、ビーチコーミングをしながら貝殻で作品をつくっているJANEさんのブログ
http://
そして、なぜか中村船長の海から学ぶ環境問題のレクチャー。
いすみにはいすみ根という、元は陸地だった豊かな漁場があるおかげで、イセエビが漁獲高日本一なんだそう。
30年前は巨大なあわび、サザエも採れました。こんな大きさ見たことないね!
でも、川、海の汚染や温暖化などの環境の変化も加わって、今ではあまり採れないそう。
で、夷隅川って海に流れ込む川があるんだけど、その周りに竹が生い茂ってしまって、それが海に流れ込み、ウミガメの産卵などにも悪影響が出ているそう。
で、船長達は人手がなくなって荒廃した里山や谷津田の再生活動に動いているそうだ。
山も海もつながっているんですね。
まあ、確かに今日、海に行ったら、すごい竹の漂流物だったよ!!
そして、今日は商工会の若手飲食店を経営する方たちのお茶会にお邪魔。
なぜハナリンが商工会???
・・・なのですが、実は以前、いすみの特産品をテーマに食でまちおこしをしようという動きがあったようで。(おらが丼とか、ね)
で、市民にネーミングを募集したりしたんだけど、具体的になにをどうしていいかわからなくなってしまったらしい。
そこで、いったんそれを保留にして、「いろいろな分野で若いセンスの人達の意見も聞きましょう」ということになったらしい。
ここには、私が愛読している地方誌ぐるっと千葉さんも参加。
http://
ぐるっと千葉さん、マクロビ系や自然食系の特集が充実していて、なんでだろう~と思っていたら、スタッフの男性にマクロビ好きがいるんですって。がんばってくれ~
私の意見としては・・・
飲食店といっても、洋食あり、和食あり、ラーメンあり、お寿司あり・・・の多様なジャンルが集まっているので、「ナントカ丼」といった統一メニューをつくるのは難しい。
それよりも、すでに4月にいすみで開かれる「ナチュラルライフマーケット」のように、「うちは安全ですよ」「環境や健康に配慮していますよ」とアピールしている飲食店もある。
http://
そんなところは健康ブーム、ロハスブームの追い風もあり、活気があって、人も大勢来る(来場者数3000人見込み)。
いすみは自然に恵まれ、美味しい野菜、お米がたっくさん採れる。食材が豊富。
これを使わない手はない。
「いすみの飲食店に行くと、たいてい地元の安全な食材を使ってて、新鮮でおいしいんだよね~」ということでPRできないか。
(もちろん、そこに行くまでに食材を見なおしたり、調理法も工夫しないといけないけど・・・)
それと、消費者は「物語」が大好き。
「この野菜はダレダレさんがこナニナニ農法で作って、消費者の健康を考えて無農薬で・・・」というバックグラウンドがあると、おいしく感じる。
飲食店もその農家さんとつながりができて、ときどきイモ掘りツアーや稲刈りツアーをやってもいいし。そうすればファンも増える。
それから、いすみならではの立地条件を生かしてもいいのでは?
消費者は味だけではなく、その場の「雰囲気」や「ライフスタイル」を味わうために食事に行くことがある。
里山の風景…それをウリにして人気のところもある。
そんなことを提案してみました。
それにしても、全国的にこれから飲食店は「ただ作っていればいい」という時代では難しくなっていくような気がします。
食べるお客さんの健康を考えて食材や調味料に工夫したり、自分で育てたり・・・
はたまた看板やチラシ、PRに工夫したり、商品を作ってネットで販売したり。
よその飲食店とコラボしてなにかイベント企画したり。
そういう多角的な視野があれば、きっとうまく行くはず!
他にも、いすみは駅や停車場が多いので弁当はどうか、とか、小さい頃に食べた地元の懐かしいおやつを洗ってみよう、そこからヒントが出てくるかも・・・などのアイディアがあり、面白かったです。
そうそう、こちらは地元のイタリアンOTTOさんに声をかけていただき参加したのですが、同じイタリアンの勝浦ラグタイムさんでは、小さい頃に食べたネギ焼きをアレンジした、ネギ焼きピッツァが人気なんだそうですね。
http://
ちょっと気になります~これは行かねば!
まだこの意見交換会は続くそうです。
結論は出ないかもしれませんが、いすみの飲食店の皆さんが恵まれた食材に気づき、それを地元でいかして、活気のあるロハスなまちになっていったらいいなあ~(ハナリンの取材が追いつかないくらいに)
ということで、また!