3月26日はいすみでおなじみの皆さんと、東京四谷で開催中の、千葉大学デザイン工学科意匠系の卒業展示会、「意匠展」を見に行きました。
ハナリンの房総ロハスライフ


意匠展
http://www.ishouten.net/

いすみをテーマに研究をしてきた大学生達もいよいよ卒業ですね。
まるで家族のようにかわいがっていた子たちなので、感慨深いです。

それにしても、作品はどの学生も立派でした。障害者でも使いやすいはさみを考えたり、釘やネジを使わないいすを考えたり、一番早く走る車の形を考えたり・・・

でも、いすみチームが一番素敵だと感じたのはおねえさんのひいき目でしょうか?

彼らの作品は形になってはいなくて、どれも「活動の過程」が作品でした。

ビデオや写真として展示されていますが、そのどれもがきらきらしていて素敵でした。

そんなわけで、記念ショット。

コミュニケ―ション班、「星空サンポ」や「アートマートいすみ」に取り組んだなべっち
映像作家の高木繁昌さん
http://hanjoe.cocolog-nifty.com/
ハナリンの房総ロハスライフ

やかましむらの拠点「おひさまのいえ」古民家再生に取りかかっているばななちゃん
代表の北澤蓉子さん http://yakamashiblog.jugem.jp/
風の谷ファームの吉田滋子さん http://kazenotanifarm.blog108.fc2.com/
ハナリンの房総ロハスライフ

おひさまのいえづくりプロジェクトは、今も現在進行形で進んでいます。
そのワークショップの手法は担当の先生も高く評価しているとか。
とても素敵な活動報告書もできました。

おひさまのいえづくり日記
http://ohisamanoie.jugem.jp/

この古民家再生、普通なら大工さんに渡してしまうのですが、ここでは壁塗りワークショップをやったり、タイル張りをしたり、絞り染めでカーテンを作ったりと、「みんなで」「楽しみながら」「つくる」という遠回りな方法で作っています。

これがまたよい!
いい味出しながらできていきます。

たくさんの人が集まるので、いい磁場になっているのです。

しかも「子供+古民家」の相性も良くて、写真がばっちり決まる!
東京のど真ん中では気が付かなかったこの美しさにうっとりです。
ハナリンの房総ロハスライフ

午後から滋子さんに誘われて、川崎和男さんの「デザインで世界を変える」講演会に行きました。

川崎和男さん
http://www.design.frc.eng.osaka-u.ac.jp/kazuokawasaki.html

うっへー、知らなかったです、この方。
すごい人だったんだ~
すごすぎて、説明できません!
ご興味のある方は次回の講演会へ!

とにかく、「デザインすることって、世界を変えることなんだ」と認識した一日でした。
私もアーチストの端くれ・・・
とてもすごいお役目をいただいたと思い、がむばります。