今日は小雨が降ったりやんだり。
気温も低ーい。

そんな中、2日目がスタート。

参加者の皆さんは朝食後、市内にいくつかある、農産物直売所の1つ、「ごちゃ箱」へ!
(私はお留守番で写真なし)

朝採り野菜などが農家さんから搬入される様子が見られたハズ・・・?

そのあと、NPOいすみライフスタイル研究所メンバーの不動産屋さん(渡辺土地建物)の案内で、市内の賃貸物件、土地物件などをぐる~っと。

ちょっとこれは面白かった。
私もいろいろ見たつもりでしたが、海あり、里山あり、川ありのいすみで、自分の望む通りの風景が楽しめるところがこんなにあるとは!

これは川に面して、船着き場もある土地物件。
ハナリンの房総ロハスライフ

この松の木がところどころに点在して、ゆったり流れる川面が、まるでイギリスの郊外(ケンブリッジとか)を彷彿とさせる風景。

近所には外国人の成功者が住んでいたりして、まるで映画の世界のような暮らしをしている。

そして、こちらは「農ある暮らし」が可能な、里山風景。
農家のお屋敷跡を造成したところ。(今回もNHK取材が・・・あせあせ(飛び散る汗)
ハナリンの房総ロハスライフ

周りは木々に囲まれて、うっそうとしているのに、これで駅から徒歩20分。商店街もある。

うーん、こんな物件を見ちゃうと、「自分の気に入った土地で、自分の好きな間取りの建物を建てる」という夢が膨らみます。

それから、海沿いの物件見学がてら、かつて「海岸の外人部落」と呼ばれていたところにも行けたのは収穫だったなあ~
(太東の灯台下のところ)

かつて外人さんたちがプライベートビーチっぽい海の入江の上に別荘を建てて住んでいた集落があって、そこの建物がなんともヨーロッパ風で美しい!きっと窓からは海しか見えないんだろうなあ・・・

今は日本人しか住んでいないようですが、ここも秘密のスポットにしようっと。


物件見学の後は、地元の農家のお母さん達がやっている「楽働会」でランチ。

楽働会
http://rakudokai.biroudo.jp/

このフライの中身はびっくり!地元産のビッグな梨(新高)なのよ!
ハナリンの房総ロハスライフ

ちなみに、日帰りの祭寿司作り体験ツアーなどもやっていて、首都圏の若者にも人気とか。
http://tabihatsu.jp/program/73155.html

ちかじか、クラインガルテン(畑付き宿泊)方式のアパートをオープンさせる準備中で、その部屋も見せてもらいました。

そして、楽働会から歩いて7分。
「農あるパン屋」のタルマーリーさんへ!

http://www.dab.hi-ho.ne.jp/soba-mari/top.html

ご夫婦の東京からの移住の経緯や、オープンまでの準備、現在の生活ぶりなどを詳しく伺うことができました。
ハナリンの房総ロハスライフ


主のいたるさんいわく、「今が一番充実して楽しい」
「東京にいた頃は忙しすぎて育児にも満足に関われなかった。今は子供を育てる環境はいいし、この生活に満足している」とのこと。
(ご夫婦には8月に第2子が生まれたばかり)

もちろん、東京からこちらに理想の物件を見つけるまでの経緯は苦労の連続だったようですが、いったん腹を決めてしまうと、あれよあれよ言う間に動き出していったようです。

参加者の中には、田舎暮らしで起業したいという子育て中の若いご夫婦もいらして、とても興味深く質問していたのが印象的でした。

確かに、いすみ市は子育て世代にとっては理想的な環境。

子供の数が減っているということもあるけど、ひろーい敷地の保育所もすぐ入れるし(待機児童とは無縁)、地域のネットワークがまだいきているので、近所のおじいさん、おばあさんが面倒を見てくれる。

子供の成長にとって、いろいろな世代と交流することが大事だと言われているけれど、ここならたとえ核家族でもそれが可能。

しかも、小学生まで医療費がタダ!
http://www.rehouse.co.jp/townguide/chiba/isumi.html

まあ、こちらは26日の子育て世代対象の日帰りツアーでレポートします!

そして、最後はそこから徒歩3分のブラウンズフィールドへ!
http://www.brownsfield-jp.com/

うーん、何度来てもここは別世界(笑)

中島デコさんの長女のシネマさんと旦那さんのようすけさんがブラウンズフィールドのエコな取り組みを案内してくれました。
ハナリンの房総ロハスライフ


たとえば・・・

トイレの排泄物も、雨水も、すべて利用していること、車の燃料は廃油を利用していることなど。

子ヤギさんがかわいかったよ~
ハナリンの房総ロハスライフ

そして、最後は岬町のいすみサロンで解散。

参加者の方の感想で、

「最初は観光気分だったけど、どんどん夢が具体的に描けるようになった。これから真剣に考えたい」
「とても考えられていて、充実した企画で楽しかった。また次のプログラムにも参加したい」
「子供を連れてきたけど、こんなに生き生きのびのびしている様子にこちらも安心した」

などなどあって、とても満足して下さった様子がうかがえました。

終了後はそのまま高木隊長の別荘でBBQ。

寒かったけど、地元民、新住民、まちおこし研究で通っている大学生、東京人・・・など、あらゆるところから20人も集まってすごい大賑わい。
ハナリンの房総ロハスライフ

最初のプランは、ブラウンズフィールドの収穫祭入りする稲刈り合コン参加メンバーが(…長いっ)泊まりに来ると言うので、じゃあ地元民との交流を兼ねてBBQでも、、、という話が大きくなっていったのだ。

まあ、これぞ田舎暮らしって感じで、いっか。

春になったらまたやりますので、その時はみなさんも~~♪