今日はうなぎ高騰で食べにくいということで、朝から『うなぎもどき』ver2.01の作成に取りかかりました。
材料
木綿豆腐 1丁
やまといも 3cm径を13cmぐらい
薄力粉 調整用&衣用
海苔 必要枚数
ごぼう 適量
まず、ボウルにごぼうをすりおろします。そこに水を入れ、水だけを捨てるアク抜き。これを3回やり、水が茶色にならなくなればOK。最後の水は完全に透明にならなくてもOKです。わずかなアクと泥臭さが、うなぎ感を演出しますので。
木綿豆腐は可能な限り水抜きします。時間かかってもいいなら、サラシでも巻いて重石を乗せればOK。潰さないように注意。
俺は両手で挟み、グッと押して抜いていますが。
ボウルに水抜きした木綿豆腐、それと皮を剥いてすりおろしたやまといもを入れて、手でグジャグジャに混ぜ合わせます。
そこに、水を抜いたすりおろしゴボウを投入。
ここで注意!
ゴボウは『絶対に水を絞らないでください!!』繊維質がからまって、塊になってしまいます。
水を捨てて、まだ水が完全に抜けていない状態で入れ、繊維がからまないように、全体に混ぜ合わせていきます。これが『小骨』感を演出するので、とても重要。
ここに薄力粉を入れていきます。
混ぜ合わせながら、食パンの種ぐらいのベットリ感になるように調整。
やまといもが入っているので、完成時にふんわり感が出ます。
少し硬いかも?と思っても安心してください。
・・・まあ、1つ試しに揚げてみて、調整する方がお薦めですが。
油を180度に温めておき、揚げる準備をします。
4つに切った海苔(12×12cmぐらい?)に5mm程度の厚さに塗り、うなぎっぽく成型。
5~6本、包丁の背かバターナイフでスジを入れ、それと交差するように大きなスジを入れて、背開き(関西では腹開き)のように見せかけます。
バットか皿に薄力粉を入れ、そこに具の方を下にして乗せ、余計な小麦粉を、海苔面をパタパタやって落とします。海苔面には小麦粉を付けないよう注意。
具を下面にして揚げ、海苔面は仕上げにひっくり返して揚げます。
少し小麦色になるぐらいがカリッとした部分が出来て、蒲焼き感が出ます。
っと、タレを書き忘れましたね。
タレは鍋に200mlぐらいの湯を沸かして、醤油、みりん、砂糖、日本酒を入れて整えます。
今回は『精進料理』として作ったので、こういう作りになってますが、面倒なら麺つゆを入れると風味も出ていいかも。
味見しながら調整。
醤油1、みりん1、砂糖2、日本酒1を目安にして、自分の味覚に合うようにしてください。
少し煮詰めたら、火を止めてゴマ油を垂らし、揚げる時に残った薄力粉を少量の水で溶いて入れてわずかなとろみ付け。
ゴマ油と、とろみが入る事で、簡単に使いこんだタレのコクを疑似再現出来ます。
揚げたうなぎもどきをタレに通してご飯の上に。
タレをご飯に回しかけて完成。
揚げたてだとカリッとした部分が炭火焼きの感じがして美味しいです。
今回、レンコンは使いませんでした。
色が黒ずんで悪くなるのと、サクサクシャリシャリ感がうなぎと違うだろうと思ったので。
でもまだもうちょっと改善出来そうかなー?
インスピレーションがあれば、まだ改善したいと思います。