まったく!12月になって面白い漫画がラッシュで出るから財布がカラっけつだぜ。
- Gえでぃしょん 1 (ジャンプコミックス)/河下 水希
- ¥460
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ジャンプSQに出張してきたのを読んで面白かった『G(まる)えでぃしょん』。
『いちご100%』などで有名な河下水希先生の新作です。
主人公の『鏑木(かぶらぎ)あると』は、少女漫画家を目指す女子高生。
ある日、未来から来たというロボット(に姿を変えた青年)から、「先生のファンです!」と言われ、少女漫画家になれたんだと思いきや、
エロ漫画家として大成していたという・・・
エロ漫画家にしたいG丸と、少女漫画家になりたいあるとが、ドタバタしながらもまったりやっていく作品。
さすがは微エロの河下先生。きっちりやってます。
しかも面白い。割とギャグ率高めで、サックリと読めるのが良いですね。
- 最後のレストラン 1 (BUNCH COMICS)/藤栄 道彦
- ¥580
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『コンシェルジュ』で有名な藤栄先生の新作。
腕は良いのにダメ人間のシェフが主人公。
宣伝もろくにせず、客も少ないレストランでバイト2人と「あ~・・・お客さん来ないかな~・・・」と暇にしていた所、白装束にワシ鼻の男と、その奥さんや家来と思われる御一行が入店。
近くで時代劇の撮影でもしているのかと思っていたが・・・
それを遡る数分前、場所は本能寺。周りを明智軍に囲まれていた織田信長は、これが最後と決めていた。
しかし、それでも腹は減るもの。
最後に何か食べたいものだと思いながら戸を開けると、そこは見た事も無い洋室だった!?
人が死ぬ前の『最後の食事』その願いは一体何なのか?
歴史上の有名人が来店しては、その願いをシェフに託す。
ちょっと笑えて、少し泣ける。そんな物語です。
- 害虫女子コスモポリタン (イブニングKC)/小谷 真倫
- ¥570
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害虫を擬人化し、生態を解りやすくした珠玉の漫画。
つうか、クロゴキちゃんが可愛いすぎるwww
大部分は害虫視点の話なんだけど、たまに出てくる『残念な兄』がキャラ立ち過ぎて笑える。
一流大卒でイケメン。製薬会社の害虫駆除薬開発部門に入ったのに、入った理由が「一年中害虫が見られるっていいですよねw」というイカレっぷり。
害虫を駆除しようとする弟には滅法厳しいのに、害虫には優しいって・・・
とにかく面白いし、虫達が可愛いので、「ゴキ○リ嫌い!」っていうお嬢さん方にもお薦めですよ。
この他にも何冊か買ったけど、どれも有名所だしなー・・・
あ、そうそう
- 絶園のテンペスト(5) (ガンガンコミックス)/城平 京
- ¥480
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5巻が出ました。
相変わらずの心理戦とパラドックス・・・のハズなのに、何故かラブコメに!?
すさまじい・・・すさまじすぎる、この展開!!!
原作者良すぎるなー・・・
- 放浪息子 12 (ビームコミックス)/志村貴子
- ¥651
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放浪息子もついに高校編突入。
相変わらず女装が似合う二鳥君も、段々と男の子っぽくなってきてどうなるんだろうか?
ニューハーフの道を選ぶのか?それとも男として生きて行くのか?
丁寧に描かれた心理描写が、ときどき胸を熱くしますね。
ここまで心の動きを描ける漫画家ってそうはいないと思いますよ。